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箱の豆知識

ダンボールを広告として利用するメリットやポイントを紹介!

広告の種類は様々あり、そのひとつにダンボール広告があります。
他の広告に比べて費用が安いというメリットだけではなく、大きな広告効果を期待できることが特徴のひとつです。

ここでは、ダンボールを広告として利用するメリットや広告する際のポイントについて解説します。
引越し用ダンボールを広告として利用する方法やコストについても解説するため、ぜひ参考にしてください。

1.ダンボールで広告費のコストは下げられる?

広告は、自社商品の露出度を上げて消費者に売り込む有効な手段です。
広告手段にはさまざまな媒体があり、費用相場にも幅があります。

下記は、広告手段別の費用相場の目安をまとめた表です。

広告媒体 費用相場
新聞広告(1ページ) 2,000万~4,800万円
雑誌広告(4カラー1ページ) 100万~220万円
地上波テレビ広告(15秒) 20万~80万円
中づりポスター
(平日2枠:B3サイズ/7日間)
約300万円
折り込みチラシ
(1万枚:B4サイズ/東京23区の場合)
約3万円
ダンボール広告(2万枚:1枠/10ヶ月) 約10万円

2017年頃から注目を集めているダンボール広告は、大多数向けの広告と比べても大幅にコストを下げることが可能です。

2.ダンボールを広告として利用するメリット

ダンボールは、商品の宅配など身近なところでもよく使用されているアイテムです。
そのため、自社商品を発送するダンボールに広告を掲載すれば、材料費のコストを押さえながら宣伝することができます。

掲載する広告の量にもよりますが、全体的なコストは広告を掲載していない場合と比べて1.5~2倍ほどです。
梱包資材・配送用BOXとしてだけでなく、広報宣伝ツールとして利用できる点もメリットと言えます。

ここでは、ダンボール広告を利用することで得られる4つのメリットについて、詳しく解説します。

2-1.認知度を上げられる

自社商品を発送するダンボールに広告を掲載することで、商品と会社の認知度を上げることが可能です。
商品と一緒にチラシを封入していたとしても、一度しか目を通さないというケースは多くあります。

一方で、ダンボールは商品を保管するため長期的に使用されやすいアイテムです。
ダンボール広告を目にする機会が増えるため、商品をアピールできる期間が長くなります。

2-2.信頼度を上げられる

納品箱や梱包用の箱に、自社広告やロゴ入りダンボールを使用している企業はそれほど多くありません。
これまで、単純に商品を発送する箱としてしか利用していなかったダンボール箱を、会社のイメージアップ戦略に使うことも可能です。

他の人にも目につく外側にロゴや社名を入れることで、商品に対する自信の表れにも繋がります。
消費者にポジティブな印象を与えることができれば、会社や商品に対する顧客の信頼度アップにも繋がるでしょう。

2-3.オリジナル性を出せる

一般的にダンボールと聞くと、茶色いシンプルなダンボールが連想されます。
しかしダンボール業者では、おしゃれなカラーダンボールも取り扱っています。
さらに化粧箱においても豊富な形状・タイプの商品があり、さまざまな用途に合わせておしゃれな箱を選ぶことが可能です。

せっかくおしゃれなカラーダンボールや化粧箱を使用するのであれば、オーダーメイドのデザインで、オリジナル性をより高めましょう
形や色など、他とは異なるデザインにすることで、差別化を図ることができます。
オリジナルデザインの制作は広告費とは別に費用が発生しますが、それだけきちんとインパクトも与えられます。

商品レビューだけではなく、箱の形やロゴデザインもSNSなどで話題になれば、より高い費用対効果を得ることも可能でしょう。

2-4.ブランディングに繋げられる

オリジナルデザインのダンボールを使用すれば、ロゴだけではなくメッセージやキャッチフレーズを入れることも可能です。

メッセージ性の強い内容であれば、会社やサービスの強みをしっかり訴求することができ、ブランディングにも繋がります。

また、ダンボールにお店や会社の電話番号・QRコードといった連絡先を記入しておけば、顧客が購入までの行動を起こしやすくなるというメリットもあります。

顧客満足度が高くなれば、リピーターになってくれたり友人・知人に商品を紹介してもらえたりする確率も高くなるでしょう。

3.引越し用ダンボールに広告を掲載することもできる!

商品の発送に使用されるダンボールに掲載する広告は、主に顧客の定着とリピートが目的です。
一方、引越し用ダンボールに広告掲載をする場合は、商品の周知と新規顧客の獲得が主な目的となります。

引越し用のダンボールは、横幅・縦幅・高さが大きく、さまざまなものを詰め込むことができます。
主に引越し時にしか活躍しないものの、幅広いものを詰め込むことができるために、一度使用しただけで捨てることはせず、数個をストックしておく家庭も少なくありません。

月日が経ち、企業広告が印刷されたダンボールを見た際に、何らかのアクションを起こす可能性があります。
引越し用のダンボールは、商品の発送に使用されるダンボールよりも広告の有効期間は長期化すると言っても過言ではありません。
そのため、ダンボールは主に商品発送用の比較的小さなものしか扱っていないという企業でも、広告が掲載された引越し用ダンボールをある程度用意しておくことをおすすめします。

3-1.「ターゲット層」と「エリア」に注意

また、引越し用ダンボールを利用して広告を掲載する場合は、どのターゲット層を狙って広告を掲載するかを考えなければなりません。
例えば単身者向けのやや小さめのダンボールに、子育てや教育関連の企業が広告を掲載しても、新規顧客の獲得には繋がりにくいと言えます。

また、ダンボールが使われるエリアには注意が必要です。
サービスを提供できるエリアに限りがある場合、引越し先では広告の効果がない可能性もあります。
もしも自社のサービスが限られたエリアでしか提供できない場合は、費用対効果を得られにくいため、他のダンボール広告に注力した方が良いでしょう。

4.ダンボールを広告として利用する際のポイント

ダンボール広告は、外側・内側とどの場所にも広告を印刷して掲載することが可能です。
最後に、ダンボール広告を利用する際のポイントについて紹介します。

●表面の横側二面(側面)にロゴ・メッセージを入れる

ダンボールの表面は、最も目につきやすく、インパクトを与えることができる場所です。
そして、表面の次に目につく場所が、横側の二面(側面)です。
ダンボール広告は表面だけでなく、横側二面も効果的だと言えます。横側二面に企業ロゴを掲載する方法は、特に多いパターンです。

●それほど目立たせたくない場合は内フラップ(内蓋)もおすすめ

外から見てそれほど目立たない場所にロゴやメッセージを掲載したい場合は、蓋をあけた際、最初に目に飛び込んでくる内フラップ(内蓋)の2ヶ所に掲載するという方法がおすすめです。
アピールする商品により、横側二面・内フラップのどちらが良いかを考えて、適切な掲載箇所を選びましょう。

●自社ならではの形状のダンボールを製作する

よりインパクトを与えたい、印象に残るものにしたい場合は、ダンボールの形やデザインにオリジナル性を出しましょう。
ダンボール業者に依頼すれば、世界にひとつだけのオリジナルデザインを制作してくれます。

見た目が特殊・おしゃれなデザインは話題になりやすく、SNSで反響が集まれば費用以上の効果を得られる可能性もあります。
さまざまな視点から、自社の特徴をアピールできるようなデザインを考えましょう。

デザインの変更は、大きさ・形状、注文単位によって大幅に価格が高くなる可能性があります。
アピールできるポイントが増える反面、コストも高くなる点には注意しましょう。

まとめ

ここまで、ダンボール広告のメリットやポイントを詳しく紹介しました。

ダンボール広告は、さまざまな種類の広告に比べて大幅にコストを下げることができます。
そのうえ、ダンボールは保管する入れ物としても長期保管・使用されるため、広告効果の長期化にも繋がります。

ダンボールに広告を掲載したい・オリジナル性が高く、インパクトのあるデザインで制作したいという場合は、オーダーメイドダンボールの作成ができる「Upackage(ユーパッケージ)」をぜひ検討してみてください。

箱の組み立て手順
A式/みかん箱タイプ
A式箱
A式箱は世界的に最も使用されている箱の形式でRegular Slotted Container
略してRSCといいます。
底面と天面をOPPテープなどにより封をするため再封性に劣ります。
強度があり紙の無駄と製造工程が少ないので、 値段が安い形式です。
最も多く流通している標準的な形式です。
A式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/地獄底タイプ
B式箱
B式段ボール箱は、機能性が優れた箱でAと共に最もよく使用されている箱の形式です。
天面差し込み、底面組立式で、テープ等が不要です。
上部のフタを差込んで封をするため再封性があり、再利用に向いています。
小形・軽量の物を入れるのに適しています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
たとう式/やっこタイプ
たとう式箱
たとう式箱は底が一体型になっており、
包み込むように梱包するのでスピーディに作業ができます。
梱包時、天面をつき合わせて二重にするので安定性が高く、デザイン的にも優れています。
しかし、箱の4隅に隙間が出来るため10cm以上の高さの製品には適していません。
主に高級衣類、フレーム、書籍、アクセサリーなどに使用される箱です。
たとう式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/サイド差込タイプ
N式箱
N式箱は一枚の紙を組み立てて作ります。
4隅は完全にふさがり、強度があり機能性と安定性に優れています。
前面が2重、横面が3重なので、強度があり、高級製品、重い製品、
衝撃に弱い製品などの包装に多く使用されます。
ただし、紙を多く使用する形なので単価が高くなる欠点があります
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/キャラメル箱タイプ
T式箱
B式箱は、上下のフタを差込む形状の箱で、「キャラメル箱」とも呼ばれます。
箱の前後面が平らで広いため、両面印刷時には、非常にきれいに表現でき、
組み立てが容易で大量の製品の包装などに多く使用されます。
しかし、上下が差込み蓋になっているため主に軽い製品の包装に向いています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/上差込タイプ
N式箱
N式(上差込タイプ)箱はN式(サイド差込タイプ)箱の一体形底部とB式箱の上蓋を組み合わせたような箱です。
N式(サイド差込タイプ)箱のように安定性と密封性が優れており、
B式箱のように組み立ての作業性も良い利点があります。
また、最低でも1面はダンボールが折り返されているため強度がある箱形状です。
強度が重要な商品の包装にお勧めします。
ただし、N式(サイド差込タイプ)箱のように紙を多く使用するので単価が高くなる欠点があります。
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ箱は、下部は組み立て式で、上部にはストラップを付けたギフト用の包装箱です。
ストラップで持ちやすくテイクアウトなどにも使用できるため、
別途にショッピングバッグなどを制作せず製品を
そのままに包装できるのでコストパフォーマンスに優れています。
箱の組み立てが非常に簡単で、底の強度もあります。
色々なシーンに活用が期待できる形状です。
持ち手式タイプ箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
ポスター用箱
ポスター用箱
ポスター用箱は縦が長くカレンダーやポスト、図面、傘、ゴルフクラブ
などに多く使用されて箱です。
紙管・紙筒の代わりにもよく使用されます。
当社では、底面と天面をOPPテープなどにより封をするA式(みかん箱タイプ)と
フタを差し込むんで使用するB式(キャラメル箱タイプ)を取り扱っています。
ポスター用箱 組み立て手順