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箱の豆知識

クリックポストのサイズで送れるもの|オーバーしないためのコツ

雑貨や書籍を扱っているお店の方や、ネットオークション・フリマアプリなどを利用している方の中には、比較的小型な商品を発送する機会が多い方もいるでしょう。定形郵便や定形外郵便、レターパックなど、小さなサイズの商品を郵送する方法はいくつかありますが、「クリックポスト」の利用を考えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、クリックポストのサービス内容やサイズについて紹介します。サイズオーバーした場合の対処法やサイズオーバーしないためのコツも併せて解説するため、クリックポストでスムーズに荷物を配送したい方は、ぜひ参考にしてください。

1.クリックポストとは?ゆうパケットとの違いも

クリックポストとは、日本郵便が提供している運送サービスの1つであり、小物や書籍といった比較的小さな荷物に適した発送サービスです。

クリックポストの特徴は、下記のとおりです。

■クリックポストの特徴

○運賃(送料)は全国一律198円となっている

クリックポストを利用すると、荷物のサイズがクリックポストの規格内であれば、配送距離に関係なく198円で荷物を送ることが可能です。荷物によっては発送費用を抑えられるでしょう。

○インターネット上で運賃決済・ラベル印刷が可能

指定された支払いサービスに事前登録したクレジットカードを利用し、インターネット上で運賃決済を行います。決済手続き完了後、発送するための伝票ラベルが作成されるため、印刷した上で荷物に貼り付けてください。

○郵便ポストに投函するだけで発送が完了する

クリックポストのラベルを荷物に貼り付けた後は、郵便窓口に持ち込むか、郵便ポストに投函するだけで発送作業が完了します。

○発送後2日前後で届け先の郵便受けに配達が可能

送り元や届け先の地域にもよりますが、届け日数は概ね2日前後とされています。届け先の郵便受けに配達されるため、在宅時間が短い方や帰宅が遅い方でもスムーズに受け取れるでしょう。

○土日にも対応してもらえる

クリックポストは、土日も休まず毎日配達されます。できるだけ早く荷物を届けたい方も安心して利用できます。

○追跡サービスを利用できる

クリックポストは「郵便追跡サービス」が利用できます。追跡番号によって配送状況をすぐに検索できるため、発送する方も受け取る方も安心です。

なお、クリックポストと似た日本郵便の運送サービスとして「ゆうパケット」があります。発送できる荷物のサイズや、郵便ポストから発送でき郵便受けに配達されるといったサービス内容は似ていますが、次のような違いもあるため注意が必要です。

■クリックポストとゆうパケットの違い

クリックポスト ゆうパケット
運賃(送料) 全国一律198円
  • 厚さ1cm以内:250円
  • 厚さ2cm以内:310円
  • 厚さ3cm以内:360円
運賃の決済方法 クレジットカード
  • 切手
  • 現金
伝票ラベル 発送申し込み時に作成されたものを自分で印刷する 郵便局で入手できる専用宛名シールを貼る
着払いの可否 不可 別料金を支払うことで着払いが可能

クリックポストとゆうパケットのどちらを利用すべきか悩んでいる方は、それぞれの利用条件やサービス内容を比較検討した上で発送方法を選択しましょう。

2.クリックポストのサイズ

クリックポストは全国一律の運賃で送ることができる便利なサービスですが、取り扱いできる荷物のサイズ・重量に上限があることに注意が必要です。クリックポストで荷物を送る際は、クリックポストの上限サイズ・重量を確認しておきましょう。

■クリックポストの上限サイズ・重量

  • 長さ…14~34cm
  • 幅…9~25cm
  • 厚さ…3cm以内
  • 重量…1kg以内

クリックポストは1辺の最大サイズや重量の上限が決まっていますが、厚さは3cmを少し超えても、郵便ポストの投函口に入るくらいであれば許容範囲です。ただし、サイズや重量の上限を大幅にオーバーしないよう気を付けましょう。

2-1.【例】クリックポストで送れるもの

送りたい荷物のサイズや重量がクリックポストの規格内であれば、基本的には送ることが可能です。では、どのようなものがクリックポストで送れるのでしょうか。

例えば、下記に挙げるものを送ることができます。

  • 衣類
  • 書籍(雑誌やコミックなど)
  • プラスチック製品(スマホケースなど)
  • 常温保存可能な食品(お菓子やサプリメントなど)
  • ハンドメイド品
  • CD・DVDのディスク
  • 化粧品

なお、クリックポストでは信書や現金、貴金属などの貴重品、毒劇物・爆発物などの危険物は送付不可です。補償も付いていないため、高額商品を送りたい場合には他の方法を検討しましょう。

3.サイズオーバーした場合はどうなる?

クリックポストで送った荷物がサイズオーバーしていた場合、荷物とともに返送理由が書かれた紙が送り主の住所に返送されます。郵便局での引受前に返送されるため、返送された荷物のサイズを調整して再度送り直すことが可能です。

規格外と判断されて戻ってきた荷物を同じラベルを使用して再度送る場合、別途料金や返送に関わる手数料はかからないため、配送コストは変わりません。ただし、返送という段階を挟むことによって配達日数が余分にかかることに注意しましょう。

3-1.サイズオーバーで返送された場合の対処法

サイズオーバーで返送された場合、受取人を待たせないためにも早めに対応することが大切です。再度クリックポストで商品を発送する場合は、クリックポストの上限サイズに収まるよう梱包し直しましょう。運賃の決済完了日から7日以内であれば有効期限内であるため、同じ宛名ラベルを使用して配達先に荷物を送ることができます。

ただし、7日以上経過したラベルを外箱に貼って投函すると「ラベル無効」で返送されてしまいます。発送期限が切れそうな場合は再度手続きを行い、新しいラベルを発行してください。なお、郵便局が引き受けていない状態のラベルは決済の対象ではないため、運賃の支払いは1回分のみで済みます。

4.クリックポストでサイズオーバーしないためのコツ

クリックポストで荷物を送る際のサイズオーバーを防ぐためには、梱包方法を工夫する必要があります。「送るものの厚みを3cm以内にする」「送れるサイズのダンボールを購入する」といった方法でサイズオーバーを防ぎましょう。

ここでは、クリックポストでサイズオーバーしないための具体的なコツを紹介します。大切な荷物を相手にスムーズに送れるよう、ポイントを押さえて梱包しましょう。

4-1.圧縮袋を活用して3cm以内に収める

衣類(衣料品)など空気を含むことで膨張するタイプの荷物の場合、荷物の厚みが3cmを超えてしまうことも少なくありません。このような荷物の場合には、圧縮袋を使うことをおすすめします。衣類などの荷物を圧縮し、厚さが3cm以内に収まることを確かめてから、茶封筒などに入れて発送しましょう。

4-2.クリックポスト専用のダンボールを購入する

クリックポストでのサイズオーバーが心配な方は、クリックポストの上限サイズと同じ寸法のダンボール箱を購入することをおすすめします。クリックポスト専用のダンボールはインターネット上でも購入可能です。茶色無地や白色無地といった商品が多いため、シンプルな梱包箱で差し支えのない方は利用を検討してみましょう。

4-3.オーダーメイドができるダンボール通販サイトを活用する

「クリックポスト専用の梱包資材を使うと、緩衝材のコストや包装の手間がかかる」「ダンボールに社名や店舗名、イラストなどを入れたい」といった方もいるでしょう。このような場合には、オーダーメイドができるダンボール通販サイトを活用することをおすすめします。

オーダーメイドができるダンボール通販サイトでは、クリックポストの規格内で荷物に最適なサイズのダンボールを注文することが可能です。また、社名・店舗名のロゴやイラストなども印刷できる場合が多いため、他の荷物との差別化にも繋がるでしょう。

5.オーダーメイドができるダンボール通販サイトを活用するなら?

オーダーメイドのダンボールを購入できるネット販売サイトはいくつかありますが、コストパフォーマンスの高いオリジナルダンボールを入手したい方には「Upackage」の利用をおすすめします。

Upackageでは、ダンボールの箱のサイズを1ミリ単位で指定することが可能です。ダンボールの厚みや形状も選択できるため、送る荷物に最適なダンボールを作れるというメリットがあります。

また、社名や店名のロゴ、イラストなどをダンボールにカラー印刷することも可能です。オリジナル感あふれるダンボールを作れるため、他社・他店舗との差別化を図ることができるでしょう。

ダンボール通販サイトのUpackageでは、オーダーメイドのダンボールをはじめ、様々な種類のダンボールを取り扱っており、仕様や見積りに関する相談も随時受け付けています。豊富な種類の既製品ダンボールや、自由度の高いオーダーメイドダンボールを安価で入手したい方は、ぜひUpackageをご活用ください。

まとめ

「クリックポスト」とは、日本全国一律198円で発送可能な郵便局の運送サービスです。カード決済可能で自宅で発送手続きを行える上に、郵便ポストに投函するだけで発送作業が完了しますが、送った荷物がサイズオーバーしていると発送元に返送されるため注意が必要です。サイズオーバーしないためのポイントを押さえた上で、大切な荷物を梱包しましょう。

サイズオーバーを防ぐためにオーダーメイドのダンボールを購入することを考えている方には、ダンボール通販サイト「Upackage」がおすすめです。自由度の高いオーダーメイドダンボールをお得な価格で入手したい方はぜひご利用ください。

箱の組み立て手順
A式/みかん箱タイプ
A式箱
A式箱は世界的に最も使用されている箱の形式でRegular Slotted Container
略してRSCといいます。
底面と天面をOPPテープなどにより封をするため再封性に劣ります。
強度があり紙の無駄と製造工程が少ないので、 値段が安い形式です。
最も多く流通している標準的な形式です。
A式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/地獄底タイプ
B式箱
B式段ボール箱は、機能性が優れた箱でAと共に最もよく使用されている箱の形式です。
天面差し込み、底面組立式で、テープ等が不要です。
上部のフタを差込んで封をするため再封性があり、再利用に向いています。
小形・軽量の物を入れるのに適しています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
たとう式/やっこタイプ
たとう式箱
たとう式箱は底が一体型になっており、
包み込むように梱包するのでスピーディに作業ができます。
梱包時、天面をつき合わせて二重にするので安定性が高く、デザイン的にも優れています。
しかし、箱の4隅に隙間が出来るため10cm以上の高さの製品には適していません。
主に高級衣類、フレーム、書籍、アクセサリーなどに使用される箱です。
たとう式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/サイド差込タイプ
N式箱
N式箱は一枚の紙を組み立てて作ります。
4隅は完全にふさがり、強度があり機能性と安定性に優れています。
前面が2重、横面が3重なので、強度があり、高級製品、重い製品、
衝撃に弱い製品などの包装に多く使用されます。
ただし、紙を多く使用する形なので単価が高くなる欠点があります
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/キャラメル箱タイプ
T式箱
B式箱は、上下のフタを差込む形状の箱で、「キャラメル箱」とも呼ばれます。
箱の前後面が平らで広いため、両面印刷時には、非常にきれいに表現でき、
組み立てが容易で大量の製品の包装などに多く使用されます。
しかし、上下が差込み蓋になっているため主に軽い製品の包装に向いています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/上差込タイプ
N式箱
N式(上差込タイプ)箱はN式(サイド差込タイプ)箱の一体形底部とB式箱の上蓋を組み合わせたような箱です。
N式(サイド差込タイプ)箱のように安定性と密封性が優れており、
B式箱のように組み立ての作業性も良い利点があります。
また、最低でも1面はダンボールが折り返されているため強度がある箱形状です。
強度が重要な商品の包装にお勧めします。
ただし、N式(サイド差込タイプ)箱のように紙を多く使用するので単価が高くなる欠点があります。
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ箱は、下部は組み立て式で、上部にはストラップを付けたギフト用の包装箱です。
ストラップで持ちやすくテイクアウトなどにも使用できるため、
別途にショッピングバッグなどを制作せず製品を
そのままに包装できるのでコストパフォーマンスに優れています。
箱の組み立てが非常に簡単で、底の強度もあります。
色々なシーンに活用が期待できる形状です。
持ち手式タイプ箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
ポスター用箱
ポスター用箱
ポスター用箱は縦が長くカレンダーやポスト、図面、傘、ゴルフクラブ
などに多く使用されて箱です。
紙管・紙筒の代わりにもよく使用されます。
当社では、底面と天面をOPPテープなどにより封をするA式(みかん箱タイプ)と
フタを差し込むんで使用するB式(キャラメル箱タイプ)を取り扱っています。
ポスター用箱 組み立て手順