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箱の豆知識

【メルカリ】実際に届いたひどい梱包!適切な梱包方法も紹介

メルカリでは、取引が成立したら出品者自身の責任で商品を梱包し、発送するサービスの仕組みとなっています。さまざまな出品者が個人の判断で梱包方法を選ぶため、中には「ひどい梱包」で届く場合も見受けられます。しかし感覚は人によって異なるため、一般的にどの程度が「ひどい」とされるか判断がつかない人もいるでしょう。

そこで今回は、メルカリで購入した商品が届いた際に、購入者が実際にがっかりしたひどい梱包の例を5つ紹介します。高評価を得られる梱包方法も2つ紹介するため、メルカリで商品発送の予定がある人はぜひ参考にしてください。

1.実際にあった!メルカリのひどい梱包の仕方

同じ商品を購入しても、「この人から買ってよかった」と思われるか「この人からは二度と買わない」と思われるかは、梱包方法によっても左右されます。どれほど商品自体がよい状態でも、梱包の仕方が悪ければ購入者の心証は大きく下がり、場合によってはトラブルへと発展しかねません。

ここでは、メルカリから届いた商品で実際に購入者が「ひどい」と感じた梱包の例を紹介します。

1-1.商品を入れた箱をビニール袋でそのまま包む

梱包用のダンボールや宅配袋などを使用せず、商品の外箱をそのままビニール袋で包む方法は「ひどい」梱包の代表格です。ビニール袋は商品が透けて見えやすく、また商品がスーパーの袋やゴミ袋で送られてくること自体に不快感を抱く人もいます。

確かにビニール袋は商品を水濡れから守る効果が期待できるものの、衝撃から守る効果はありません。そのため、外箱をビニール袋で包むだけでは配送中に汚損・破損する可能性が残ります

レアなプラモデルなどは外箱自体も商品価値の一部であり、デジカメなどの精密機器の場合も丁重な扱いが必要です。たとえ配送中でも、商品説明文や写真になかった傷や凹みが外箱についたり動作に不具合が出たりすれば、出品者に対する評価は下がります。

1-2.商品に対してダンボールが大きすぎる

梱包にダンボールを使用した場合でも、商品の大きさに見合っていなければ「ひどい」梱包だと見なされるでしょう。商品に対してダンボールが大きすぎると、配送中に中身が大きく動いて破損する恐れがあります。

また、配送料金はダンボールのサイズによって決まるため、大きすぎるダンボールで送ってしまうと金額に数百円の差分が発生することもあります。送料を元払いでなく着払いにして出品していた場合、商品の購入者は余計な送料を支払わなければなりません。商品に対して大きすぎるダンボールで発送すると、高確率で「悪い」の評価をつけられます。

1-3.家にあるものを代用して商品を梱包する

家にあるものを梱包資材代わりに使うことも避けたほうがよいでしょう。たとえば、梱包費用を節約しようとして、ダンボールや厚紙の代わりにお菓子やティッシュの空き箱を使うといったケースです。

確かに、箱としての強度や厚紙として補強する役割は果たせますが、購入者からの評判はよくありません。きちんと緩衝材を使い、動いたり折れ曲がったりしないように固定されていても、「何となく雑」といった印象を与えてしまいます。

もともと商品を梱包する機能に長けてはいるからといって、「ごみ」として処分されるべきものを商品の梱包に再利用することは避けましょう。

1-4.緩衝材を使わずに茶封筒に入れて送る

緩衝材を使わずに茶封筒に入れて商品を送ることは、購入者からの評価を下げます。茶封筒は外から商品が見えず多少の頑丈さはあるものの、衝撃を吸収する機能はありません。そのため、CDなどの割れもの・壊れものをそのまま茶封筒に入れて送ってしまうと配送中に破損・故障する恐れがあります。

また、茶封筒には撥水機能もありません。配送中やポストへ投函された後に雨に降られれば、商品が濡れたり封筒に書いた文字のインクが染みだして汚れたりする恐れもあります。洋服などは汚れが落ちなくなる場合もあるため、そのまま入れることは避けたほうがよいでしょう。

1-5.緩衝材として古いタオルを使っている

緩衝材になるからと古いタオルを使うことは、購入者からの評価を下げます。とくに、使い古しだとひと目でわかるタオルは、洗濯済みで清潔にしてあっても絶対にやめましょう。

購入者によっては、他人が使用したタオルを生理的に受けつけられないこともあります。古着やシーツ、カーテンなども同様です。基本的に、中古の布製品を緩衝材代わりに使うことは避けたほうが無難です。

2.【メルカリ】高評価を得られる梱包方法

メルカリで高評価を受けるためには、商品に見合った包装・梱包を心がけることが大切です。包装とは、商品を包んだり飾ったりして見栄えをよくする目的で行われます。一方梱包とは、商品をまとめたり包んだり縛ったりすることで商品の破損を防ぎ、運びやすくすることが目的です。

包装と梱包のどちらを重視するかは、商品によって異なります。配送する商品の種類や用途によって、包装だけにしたり梱包だけにしたり、包装と梱包を併用したりするとよいでしょう。

ここからは、メルカリで高評価を得やすい包装・梱包方法を2つ紹介します。

2-1.(1)商品を包装紙などでラッピングする

とくに贈答用に指定されていない場合でも、きちんと商品が包装されていれば購入者の心証はよくなります。

包装紙などを使う商品のラッピングとして、「キャラメル包み」は汎用性が高い方法です。包装紙の横幅は箱の胴回りに対して+3~4cmほど、縦幅は箱の長さ+厚みの2/3ほどが目安となります。大概の商品に応用できるため、ぜひ覚えておきましょう。

キャラメル包みのやり方は下記のとおりです。

STEP1 箱を裏返して包装紙の中央に置く

STEP2 紙の右端を1~2cmほど内側に折る

STEP3 包装紙を左→右の順に中央へ向けて折り、テープで留める

STEP4 箱の中央に包装紙の端がくるように調整する

STEP5 下にはみ出した上面の紙を箱に沿って折り下げる

STEP6 左右にはみ出した紙を箱に沿って内側に折る

STEP7 下からはみ出した下面の紙を箱に沿って折り上げる

STEP8 斜めの折り目に合わせて紙を内側に折り込み、テープで留める

STEP9 反対側の端も同じように処理してひっくり返せば完成

包装紙を箱に沿って折る際は、しっかりと辺や角に折り目をつけることが綺麗に仕上がるコツです。なお、弔事用に折る場合は左右の紙を重ねる順番が逆となります。左側の紙を上にして折ることがマナーとなるため、間違えないように注意しましょう。

2-2.(2)ダンボールに緩衝材を入れて補強する

壊れやすい商品や外箱に傷や凹みをつけたくない商品を梱包する場合は、ダンボールに緩衝材を入れて補強することで購入者からの印象がよくなります。商品自体に気泡緩衝材などを巻くだけでなく、商品とダンボールの間に隙間を作らないように、しっかりと緩衝材を詰めることが重要です

緩衝材を選ぶ際は、商品の購入者が処分しやすいものを選択します。使い古しはもちろん、新品であっても布製品には多くの人が抵抗を感じるため、下記のような緩衝材を利用するとよいでしょう。

  • 気泡緩衝材
  • エアークッション
  • クッション材
  • クラフト紙
  • 新聞紙

ダンボールに緩衝材を入れて商品を守る手順は下記のとおりです。

STEP1 緩衝材を段ボールの底に敷き詰める

STEP2 商品を中央に置く

STEP3 商品の周りに隙間なく緩衝材を詰める

STEP4 商品の上にも緩衝材を乗せてふたをする

また商品の形状や重さによっては、ダンボール箱の底面にぴったり嵌る大きさのダンボール板にストレッチフィルムで巻きつける方法もおすすめします。ダンボールで商品を梱包する際は、上下左右に振っても商品が動かないようにしっかりと固定することが大切です。

まとめ

メルカリの購入者からよい評価をもらうためには、梱包の仕方にも気を配ることが重要です。商品が汚れやすい・壊れやすい梱包方法で届けられた購入者は、たとえ商品が無事であったとしても出品者に対してあまりよい印象を抱けません。

メルカリで出品商品を発送する際は手間を惜しまず、包装紙などを使い丁寧にラッピングしたり、緩衝材で補強したりすることが大切です。購入者の気持ちになって自分が「どのような状態で商品が届いたら嬉しいか」を考慮して梱包しましょう。

箱の組み立て手順
A式/みかん箱タイプ
A式箱
A式箱は世界的に最も使用されている箱の形式でRegular Slotted Container
略してRSCといいます。
底面と天面をOPPテープなどにより封をするため再封性に劣ります。
強度があり紙の無駄と製造工程が少ないので、 値段が安い形式です。
最も多く流通している標準的な形式です。
A式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/地獄底タイプ
B式箱
B式段ボール箱は、機能性が優れた箱でAと共に最もよく使用されている箱の形式です。
天面差し込み、底面組立式で、テープ等が不要です。
上部のフタを差込んで封をするため再封性があり、再利用に向いています。
小形・軽量の物を入れるのに適しています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
たとう式/やっこタイプ
たとう式箱
たとう式箱は底が一体型になっており、
包み込むように梱包するのでスピーディに作業ができます。
梱包時、天面をつき合わせて二重にするので安定性が高く、デザイン的にも優れています。
しかし、箱の4隅に隙間が出来るため10cm以上の高さの製品には適していません。
主に高級衣類、フレーム、書籍、アクセサリーなどに使用される箱です。
たとう式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/サイド差込タイプ
N式箱
N式箱は一枚の紙を組み立てて作ります。
4隅は完全にふさがり、強度があり機能性と安定性に優れています。
前面が2重、横面が3重なので、強度があり、高級製品、重い製品、
衝撃に弱い製品などの包装に多く使用されます。
ただし、紙を多く使用する形なので単価が高くなる欠点があります
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/キャラメル箱タイプ
T式箱
B式箱は、上下のフタを差込む形状の箱で、「キャラメル箱」とも呼ばれます。
箱の前後面が平らで広いため、両面印刷時には、非常にきれいに表現でき、
組み立てが容易で大量の製品の包装などに多く使用されます。
しかし、上下が差込み蓋になっているため主に軽い製品の包装に向いています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/上差込タイプ
N式箱
N式(上差込タイプ)箱はN式(サイド差込タイプ)箱の一体形底部とB式箱の上蓋を組み合わせたような箱です。
N式(サイド差込タイプ)箱のように安定性と密封性が優れており、
B式箱のように組み立ての作業性も良い利点があります。
また、最低でも1面はダンボールが折り返されているため強度がある箱形状です。
強度が重要な商品の包装にお勧めします。
ただし、N式(サイド差込タイプ)箱のように紙を多く使用するので単価が高くなる欠点があります。
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ箱は、下部は組み立て式で、上部にはストラップを付けたギフト用の包装箱です。
ストラップで持ちやすくテイクアウトなどにも使用できるため、
別途にショッピングバッグなどを制作せず製品を
そのままに包装できるのでコストパフォーマンスに優れています。
箱の組み立てが非常に簡単で、底の強度もあります。
色々なシーンに活用が期待できる形状です。
持ち手式タイプ箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
ポスター用箱
ポスター用箱
ポスター用箱は縦が長くカレンダーやポスト、図面、傘、ゴルフクラブ
などに多く使用されて箱です。
紙管・紙筒の代わりにもよく使用されます。
当社では、底面と天面をOPPテープなどにより封をするA式(みかん箱タイプ)と
フタを差し込むんで使用するB式(キャラメル箱タイプ)を取り扱っています。
ポスター用箱 組み立て手順