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箱の豆知識

クリックポストとは|他サービスとの違いから利用方法まで

クリックポストは、日本郵便株式会社が提供する便利な配送サービスです。規定の条件を満たす荷物であれば、一律料金で国内のどこでも配送できます。

ただし、クリックポストにはメリットだけでなくデメリットもあるため、クリックポストの特徴を把握した上で利用することが大切です。

当記事では、クリックポストのサービス内容や別のサービスとの違い、利用方法について解説します。安価で手軽に荷物を配送できるクリックポストを活用したい方は、ぜひ参考にしてください。

1.クリックポストとは|サイズ・厚さなど基本情報

クリックポストとは、運賃決済から送付まで簡単にできる配送サービスです。サイズ・厚さなどが下記の条件を満たす荷物であれば、クリックポストで送ることができます。

長さ:14cmから34cmまで

幅:9cmから25cmまで

厚さ:3cm以内

重さ:1kg以内

クリックポストの料金は全国一律で198円です。そのため、国内の住所間における発送の場合、距離に関わらず一定料金でクリックポストを利用できます。

1-1.クリックポストで送れるもの・送れないもの

クリックポストでは、信書や現金、貴金属などの貴重品、爆発物、毒物、劇物などの危険物を送ることはできません。信書に該当するものには、手紙や見積書、納品書、領収書、結婚式の招待状などが挙げられます。

上記に当てはまらない郵便物は、クリックポストで送ることが可能です。クリックポストで送れるものの代表例は、衣料品やサプリメント、CD、DVD、雑誌、コミック、スマホケースなどです

1-2.クリックポストの配達日数

クリックポストの場合、日曜日や休日にも配達業務が行われます。クリックポストの配達日数は2日間程度のため、差出日の翌日から翌々日に届くケースがほとんどです

ただし、届け先が遠方の場合や、離島などの一部地域が配達先の場合は、さらに数日かかることが一般的です

また、差出時刻によって配達日数が異なる場合もあります。午前中にポストに投函した荷物は、当日に集荷される可能性が高いです。一方、午後の遅い時間帯に投函した荷物は、翌日の集荷となります。そのほか、天候や交通状況によっても、配達日数が変化することがあります。

1-3.追跡サービス・補償・速達の有無

クリックポストでは、荷物の追跡サービスを利用できます。日本郵便の郵便追跡サービスのページで、クリックポスト利用時に発行されるお問い合わせ番号を入力すれば、荷物の配送状況を確認することが可能です。

ただし、クリックポストでは配達事故によって荷物が紛失・破損した場合の補償が受けられません。補償を付与したい荷物はゆうパックで発送するか、定形郵便・定形外郵便・ゆうメールに書留を利用しましょう。

ゆうパックには標準で30万円までの補償がついています。ゆうパックで高額商品を送る場合は、必要に応じて最大50万円まで補償額の増額が可能です。定形郵便や定形外郵便、ゆうメールで補償を受けたい場合、簡易書留または一般書留の付与が必要となります。

また、クリックポストでは書留が付与できないだけでなく、速達のオプションも利用できません

2.クリックポストと定形外郵便・ゆうメールの料金の違い

クリックポストの料金が全国一律であるのに対し、定形外郵便とゆうメールの料金は荷物の重さによって異なります
定形外郵便とゆうメールの料金は以下の通りです。

■定形外郵便・規格内の料金
(長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内、重量1kg以内)

重量 料金
50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 210円
250g以内 250円
500g以内 390円
1kg以内 580円

■定形外郵便・規格外の料金

重量 料金
50g以内 200円
100g以内 220円
150g以内 300円
250g以内 350円
500g以内 510円
1kg以内 710円
2kg以内 1,040円
4kg以内 1,350円

引用:日本郵便株式会社「定形郵便物・定形外郵便物の料金」

■ゆうメールの料金

重量 料金
150g以内 180円
250g以内 215円
500g以内 310円
1kg以内 360円

出典:日本郵便株式会社「ご利用方法・運賃」

定形外郵便・ゆうメールの料金は重量制のため、配送距離による料金の変化はありません

定形外郵便では、サイズや重量が規格外の荷物でも送れます。一方、ゆうメールは規格外の荷物を送ることができないため、発送する前に荷物のサイズや重さを確認しましょう。

ただし、郵便の料金設定は変更される可能性があるため、最新情報については郵便局で直接確認してください

3.クリックポストのメリット・デメリット

クリックポストは手軽に利用できるというメリットがある反面、いくつかデメリットもあります。クリックポストで荷物を送る場合、メリットとデメリットをあらかじめ把握し、希望の条件を満たしているかどうかを確認しましょう。

ここでは、クリックポストの3つのメリットと、2つのデメリットについて解説します。

3-1.メリット①宛名の手書きが不要

クリックポストを利用するメリットの1つ目は、宛名の手書きが不要であることです。クリックポストのサービスでは、発送先と発送元の情報が記入された宛名ラベルを印刷できます

自宅やオフィスにパソコンとプリンターがあれば、宛名ラベルを印刷して荷物に貼り付けることが可能です。また、パソコンやプリンターが無い場合でも、コンビニにあるコピー機を使うことで、宛名ラベルを印刷・作成できます

3-2.メリット②土日・祝日の郵送ができる

クリックポストを利用するメリットの2つ目は、土日や祝日でも郵送ができることです。クリックポストの荷物はポストに投函するだけで送れるため、平日は仕事で忙しく郵便局の窓口に出向くことが難しい人でも手軽に利用できます

また、クリックポストの配達作業は土日や祝日にも行われることから、受取人が在宅している休日に届けたいときにも便利です

3-3.メリット③あらゆる場所から投函できる

クリックポストを利用するメリットの3つ目は、あらゆる場所から投函できることです。クリックポストで郵送する荷物が手元にあり、宛名ラベルを印刷できる環境があれば、どこからでも発送できます

また、全国のどこからどこへ送る場合でもクリックポストの料金は一律であるため、配送距離を気にする必要がありません。クリックポストを使えば、自宅やオフィス、外出先など、都合のよい場所から投函できます。

3-4.デメリット①「Yahoo! JAPAN ID」の作成が必須

クリックポストを利用するデメリットの1つ目は、登録時に「Yahoo! JAPAN ID」の作成が必須であることです。クリックポストは日本郵便とYahoo!が共同で作ったサービスのため、クリックポストの利用時はYahoo! JAPAN IDが必要となります

また、クリックポストを利用するためには、料金を支払う方法としてYahoo!ウォレットへの登録も必要です。ただし、Yahoo! JAPAN IDとYahoo!ウォレットに一度登録すれば、次からは利用者情報を登録する必要がないため、2回目以降はクリックポストを手軽に利用できます

3-5.デメリット②匿名配送ができない

クリックポストを利用するデメリットの2つ目は、匿名配送ができないことです。クリックポストのラベルには、発送元の住所や発送者の名前が印字されます

そのため、フリマアプリやオークションサイトで売れた商品を、個人情報を知られずに送りたい人にとって、クリックポストは不向きと言えます。匿名で届けたい荷物は、別のサービスを使って送りましょう。

4.クリックポストの利用方法

クリックポストを利用するときの流れは次の通りです。

【①Yahoo! JAPAN IDの作成、Yahoo!ウォレットの登録】

まずはYahoo! JAPANの公式ページにアクセスし、Yahoo! JAPAN IDを作成しましょう。その後、Yahoo!ウォレットに登録し、クリックポストの支払いに必要なクレジットカード情報を入力してください。

【②クリックポストの利用登録】

クリックポストの専用サイトにアクセスし、Yahoo! JAPAN IDでログインします。初回利用時のみ、利用規約に同意した上で氏名や住所、メールアドレスなどの利用者情報を登録する必要があります。

【③発送申し込み】

クリックポストの専用サイトで発送先の住所や氏名などを入力し、発送を申し込みましょう。

【④決済手続き】

Yahoo!ウォレットを利用して、クリックポストの送料を支払います。

【⑤宛名ラベル印刷】

手持ちのプリンターやコンビニのコピー機を使って、宛名ラベルを印刷してください。

【⑥荷物の発送】

梱包した荷物に宛名ラベルを貼り、ポストに投函するか郵便局の窓口に出せば、発送作業は完了です。

クリックポストを使って荷物を送りたい方は、上記で紹介した利用方法の流れをぜひ参考にしてください。

まとめ

クリックポストを利用すれば、宛名の手書き不要で、どこからでも手軽に荷物を発送できます。ただし、クリックポストでは外寸・重さが規格外の荷物や、危険物などを送ることはできません。

配送用ダンボール箱や化粧箱を取り扱う「Upackage(ユーパッケージ)」では、クリックポストの利用に適したケースを販売しています。Upackageを使えば、様々なサイズ・デザインの箱を選ぶことが可能です。

クリックポストを利用する方は、ぜひUpackageで最適な梱包箱を探してみてください。

箱の組み立て手順
A式/みかん箱タイプ
A式箱
A式箱は世界的に最も使用されている箱の形式でRegular Slotted Container
略してRSCといいます。
底面と天面をOPPテープなどにより封をするため再封性に劣ります。
強度があり紙の無駄と製造工程が少ないので、 値段が安い形式です。
最も多く流通している標準的な形式です。
A式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/地獄底タイプ
B式箱
B式段ボール箱は、機能性が優れた箱でAと共に最もよく使用されている箱の形式です。
天面差し込み、底面組立式で、テープ等が不要です。
上部のフタを差込んで封をするため再封性があり、再利用に向いています。
小形・軽量の物を入れるのに適しています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
たとう式/やっこタイプ
たとう式箱
たとう式箱は底が一体型になっており、
包み込むように梱包するのでスピーディに作業ができます。
梱包時、天面をつき合わせて二重にするので安定性が高く、デザイン的にも優れています。
しかし、箱の4隅に隙間が出来るため10cm以上の高さの製品には適していません。
主に高級衣類、フレーム、書籍、アクセサリーなどに使用される箱です。
たとう式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/サイド差込タイプ
N式箱
N式箱は一枚の紙を組み立てて作ります。
4隅は完全にふさがり、強度があり機能性と安定性に優れています。
前面が2重、横面が3重なので、強度があり、高級製品、重い製品、
衝撃に弱い製品などの包装に多く使用されます。
ただし、紙を多く使用する形なので単価が高くなる欠点があります
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/キャラメル箱タイプ
T式箱
B式箱は、上下のフタを差込む形状の箱で、「キャラメル箱」とも呼ばれます。
箱の前後面が平らで広いため、両面印刷時には、非常にきれいに表現でき、
組み立てが容易で大量の製品の包装などに多く使用されます。
しかし、上下が差込み蓋になっているため主に軽い製品の包装に向いています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/上差込タイプ
N式箱
N式(上差込タイプ)箱はN式(サイド差込タイプ)箱の一体形底部とB式箱の上蓋を組み合わせたような箱です。
N式(サイド差込タイプ)箱のように安定性と密封性が優れており、
B式箱のように組み立ての作業性も良い利点があります。
また、最低でも1面はダンボールが折り返されているため強度がある箱形状です。
強度が重要な商品の包装にお勧めします。
ただし、N式(サイド差込タイプ)箱のように紙を多く使用するので単価が高くなる欠点があります。
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ箱は、下部は組み立て式で、上部にはストラップを付けたギフト用の包装箱です。
ストラップで持ちやすくテイクアウトなどにも使用できるため、
別途にショッピングバッグなどを制作せず製品を
そのままに包装できるのでコストパフォーマンスに優れています。
箱の組み立てが非常に簡単で、底の強度もあります。
色々なシーンに活用が期待できる形状です。
持ち手式タイプ箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
ポスター用箱
ポスター用箱
ポスター用箱は縦が長くカレンダーやポスト、図面、傘、ゴルフクラブ
などに多く使用されて箱です。
紙管・紙筒の代わりにもよく使用されます。
当社では、底面と天面をOPPテープなどにより封をするA式(みかん箱タイプ)と
フタを差し込むんで使用するB式(キャラメル箱タイプ)を取り扱っています。
ポスター用箱 組み立て手順