ダンボール・化粧箱の販売・通販なら「ユーパッケージ」
ダンボールや化粧箱の購入・印刷なら通販サイトのユーパッケージ
ダンボールや化粧箱の購入・印刷なら通販サイトのユーパッケージ
info@upackage.jp

info@upackage.jp

050-8882-3727

050-8882-3727

製作事例紹介

Arcopack Warmを使用した商品パッケージ製作事例です。

〈箱の仕様〉
サイズ:98x164x45mm、190x192x45mm
形式:サイド差込タイプ/N式
用紙:Arcopack Warm 250g+段ボール合紙Eフルート
印刷:表: 特色1色
表面加工:なし
箔加工:金箔(ツヤ消し) ※初期費用・送料別途
製作事例イメージ-0
製作事例イメージ-1
製作事例イメージ-2
製作事例イメージ-3
製作事例イメージ-4
製作事例イメージ-5
関連豆知識紹介
컬럼-箱のアップグレードのための高級用紙
箱のアップグレードのための高級用紙

商品の差別化のポイントとして高級な梱包を目指したいなら、まず用紙の選択が重要になります。デザインに合う用紙を選んだりもしますが、逆に用紙によりデザインの方向性が変わることもあります。 また、用紙は予算の相当部分を占めるため、予算を設定する際にも重要なポイントになります。 今回の記事では、ダンボール合紙ありの化粧箱を製作する際に利用される用紙について紹介してみたいと思います。

컬럼-一番大衆的な特殊加工―箔加工
一番大衆的な特殊加工―箔加工

化粧箱に高級感を出せる特殊加工には、箔、エンボス、UVニス加工などがあります。この中で一番大衆的な特殊加工は箔加工です。今回の記事では、ユーパッケージの製作事例のうち箔加工をしている化粧品を中心に紹介してみたいと思います。この記事を通して、箔加工の原理やその色の種類や箔加工により化粧箱のデザインが織りだす高級感をわかる機会になれば幸いです。

컬럼-微細な紙の質感が目立つコスパのいい輸入紙 _Arcopack
微細な紙の質感が目立つコスパのいい輸入紙 _Arcopack

通常の化粧箱は紙に4色印刷及び表面加工をして製作をしております。しかし、ありふれた素材の箱では何かが足りないと感じる際には、紙の質感を活かせる非塗工紙を選んでみるのはいかがでしょうか。 非塗工紙は表面にコーティングをしないため、紙そのものの質感を活かせるのが一番大きい特徴です。今回の記事では、その中でもコスパが優れて多くの方々が選んでいるArcopackについて紹介してみたいと思います。