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箱の豆知識

通販用ダンボールの選び方!適正サイズやオーダーメイドの方法までご紹介

企業による通販事業をはじめ、昨今はネットオークションやフリマアプリでの個人間取引が活発になっています。いずれの場合も、商品の発送にはダンボールが欠かせません。これから通販事業をはじめたり、梱包材でブランディングを図ったりするなら、「通販用のオーダーメイドダンボール」を利用してはいかがでしょうか?

今回は、通販用ダンボールの特徴をはじめ、通販に適したサイズや形状、オーダーメイドダンボールを利用するメリットについて解説します。

1.通販用ダンボールの適正サイズ

一般的な通販において、商品梱包に使用されるダンボールのサイズは60サイズと80サイズの2種類が多くなっています。梱包する発送品の量によっては、他のサイズも選べます。ここでは、各サイズの特徴についてご紹介します。

1-1.60サイズ

60サイズのダンボールとは、外寸の合計(横+縦+高さ)が60cm以内に収まるタイプのこと。横はダンボールの長軸側の長さ、縦は短軸側の幅あるいは奥行き、高さは上面からの深さに該当します。

ダンボールのサイズ区分において最小であり、比較的小さめの商品を梱包するのに適した寸法です。発送品を梱包した後にダンボールの外寸を計測し、合計が60cmを超えていなければ60サイズでの発送と判断されます。

ユーパッケージが通販用・宅配用にご用意している60サイズ既製ダンボールは、横×縦×高さの組み合わせが複数パターンにわかれます。いくつか実例を示すと、105×105×250mmや、110×110×55mmなどがあり、いずれも60サイズに分類されます。

通販用ダンボールをご注文の際は、送りたい商品量および大きさに合わせてサイズを選ぶのが基本です。とりわけ外寸の組み合わせパターンは重要であり、適切なダンボールを選ぶことで、一回り大きい80サイズなどを使わなくて済みます。

1-2.80サイズ

80サイズのダンボールは、外寸の合計が60~80cm以内の範囲に収まるタイプです。目安として、5kgのお米を梱包できるほどの容量となります。

80サイズのダンボールは比較的に大きめのタイプで、一度にたくさんの商品や、中~大きめの物品を送る際に用いられます。送りたいものが60サイズで収まらないときは、80サイズを検討しましょう。
なお、ユーパッケージが通販用・宅配用にご用意している既製品ダンボールの外寸として、200×200×250mm230×200×180mmなどがあります。

1-3.その他のサイズ

60サイズ・80サイズ以外に通販・宅配用ダンボールのサイズ区分は、100サイズ・120サイズ・140サイズ・160サイズのよく使われる4タイプから220サイズといった大きいタイプもあります。それぞれの数字は、60・80の両サイズと同じく外寸の合計を示しています。
100サイズは、B4サイズの紙を折らずに入れられる大きさです。衣類はワイシャツやセーターが収まり、2Lのペットボトルも6本まで梱包できる容量があります。通販においては、数点の商品をまとめて発送するのに適したサイズといわれています。

120サイズの場合、A3サイズの書類や雑誌がすっぽりと入る大きさです。衣類は、ワイシャツ2枚を並べられる寸法。CDもしくはDVDを通販する際には、それぞれ90枚あるいは60枚まで梱包できます。
140サイズはA3サイズの書類を2つ並べられる大きさであり、通販では比較的サイズの大きいフィギュアなどの梱包に向いているでしょう。また160サイズは、厚手のコートや着物を梱包するのに最適とされるサイズです。

ダンボールのサイズ確認はこちら >>>

1-4.ダンボールの形にも注意

ダンボールは、組み立てた際の形状にも複数のパターンがあります。通販で発送品を梱包する際には、どのような形状になるのか注意しましょう。

たとえば、ダンボールの主な形状にA式・B式・タトウ式・ポスター式などがあります。それぞれダンボールの形状に加え、強度などにも違いがあるのです。梱包する商品に合わせ、最適な形状を選ぶことが大切でしょう。

A式

A式
(みかん箱タイプ)

天面と底面とも4つのフタを折り畳むだけのオーソドックスなタイプです。「みかん箱タイプ」とも呼ばれ、最も製造コストが安い上に強度があり、書籍といった重い荷物の配送に多用されています。
B式

B式
(キャラメル箱タイプ)

天面や底面を組み立てるタイプであり、それぞれのフタを差し込むと完成する地獄底タイプやキャラメル箱タイプが含まれます。とくにキャラメル箱タイプはみた目が美しく、通販に限らず贈答品の配送に適した形状とされます。
たとう式

たとう式

商品を包み込むようなタイプで、風呂敷のようなダンボールともいわれます。梱包時の薄さに大きな特徴があり、通販では薄めの本やCD・DVDを収納するのに適しています。
ポスター用

ポスター用

細長い形状が特徴的で、釣り竿などの商品梱包に最適です。比較的強度が高く、通販用なら丸めたポスターやゴルフクラブなどの梱包に適しています。

その他のダンボール箱形式の詳細はこちら >>>

1-5.重さにも注意

発送品の送料は、梱包サイズとともに重さで変わる可能性があります。つまり、サイズだけでなく重さも考慮する必要があるのです。
ダンボールの重さを左右する要因に、ライナーとフルートがあります。ライナーはダンボールの表面と裏面に使われる紙を指し、古紙の含有量、強度や重量により区別されます。

フルートは、中芯の波の高さや、30cmあたりの段数で区分されたダンボール板の種類を指します。フルートが高くなると厚さが増し、さらに段数が多いと耐久性が上がります。標準的な規格はAフルートであり、厚さは5mm、段数は34前後とされます。通販用ダンボールを注文する際は、予算を考慮しつつライナーやフルートを選ぶのがポイントです。

詳しいダンボール材質の仕組みはこちら >>>

2.オーダーメイドダンボールのメリット

通販用にかかわらず、オーダーメイドダンボールを利用するメリットについて解説します。企業のブランディングを活用したり、特別感のある贈り物にしたりと、オーダーメイドならではの魅力が満載です。

2-1.発送時の負担が軽減

オーダーメイドダンボールは、送りたい物品のサイズに合わせ、その外寸を細かく指定できます。通販用の場合、受注品をダンボールに入れるだけで済むため、発送時の梱包作業を最小限に留められます。

通販事業を小規模で展開している場合、商品の梱包・発送業務を少人数で処理しているケースが珍しくありません。通常、商品受注から発送までには相応の時間がかかり、作業コストも無視できません。つまり発送時の「入れ物」を変えるだけで、通販業務全般の業務効率を改善できるわけです。

2-2.特殊な形にも対応可能

既製品にはない特殊な形状のダンボールもオーダー可能です。取り扱う商品によるものの、CDなどの薄物、ポスターなどの長物は、標準タイプのダンボールを使うとスペースが余ったり、逆に足りなかったりします。商品の形状にマッチするダンボールを用意することで、収容効率だけでなく、梱包・発送などの作業効率も向上します。

2-3.宣伝効果

通販用ダンボールに社名やブランド名を印刷することで、宣伝効果が高まります。お客様が発送品を受け取った際、ダンボールの外装は自然と目に入るものです。いずれ廃棄されるとしても、社名ロゴやデザインは必ず印象に残ります。企業ブランディングの観点から、オーダーメイドダンボールは有効です。

2-4.オリジナリティ

オリジナリティあふれるオーダーメイドのダンボールは、お客様に驚きと強い印象を与えます。販売商品だけでなく。パッケージにも個性が感じられると、他社との差別化に繋がるでしょう。

3.通販向きなオーダーメイドダンボールの購入方法

通販用ダンボールをオーダーメイドする場合、電話やメール、あるいはネット注文が一般的です。
ダンボールのサイズ・形状・紙の厚み・表色・強度・印刷の有無を選択および入力し、オリジナリティ溢れるダンボールをオーダーしましょう。なお、ユーパッケージでは素敵な化粧箱のオーダーメイドも承っております。オーダーメイドダンボールや化粧箱が入り用の際は、ユーパッケージ公式サイトよりご注文ください。

オーダーメイドダンボールの購入はこちら >>>

まとめ

オーダーメイドのダンボールはサイズ・デザインともに自由度が高く、梱包が難しい形状の品の配送にも適しています。何より、既存のダンボールにはない特別感・オリジナルが魅力です。通販事業を展開している企業さまは、宣伝効果やブランディングの観点から、オーダーメイドダンボールを利用してはいかがでしょうか。

本記事では通販用ダンボールをご紹介しましたが、梱包材の種類は多岐にわたります。たとえば、個人出産祝い・結婚祝いなど、特別な贈り物は化粧箱が最適。ユーパッケージでは通販用の化粧箱もご用意しております。詳しくはユーパッケージ公式サイトにございます、オーダーメイドダンボールや化粧箱(ギフト箱)の注文ページをご覧ください。

オーダーメイドダンボールのユーパッケージ公式サイトTOP >>>

箱の組み立て手順
A式/みかん箱タイプ
A式箱
A式箱は世界的に最も使用されている箱の形式でRegular Slotted Container
略してRSCといいます。
底面と天面をOPPテープなどにより封をするため再封性に劣ります。
強度があり紙の無駄と製造工程が少ないので、 値段が安い形式です。
最も多く流通している標準的な形式です。
A式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/地獄底タイプ
B式箱
B式段ボール箱は、機能性が優れた箱でAと共に最もよく使用されている箱の形式です。
天面差し込み、底面組立式で、テープ等が不要です。
上部のフタを差込んで封をするため再封性があり、再利用に向いています。
小形・軽量の物を入れるのに適しています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
たとう式/やっこタイプ
たとう式箱
たとう式箱は底が一体型になっており、
包み込むように梱包するのでスピーディに作業ができます。
梱包時、天面をつき合わせて二重にするので安定性が高く、デザイン的にも優れています。
しかし、箱の4隅に隙間が出来るため10cm以上の高さの製品には適していません。
主に高級衣類、フレーム、書籍、アクセサリーなどに使用される箱です。
たとう式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/サイド差込タイプ
N式箱
N式箱は一枚の紙を組み立てて作ります。
4隅は完全にふさがり、強度があり機能性と安定性に優れています。
前面が2重、横面が3重なので、強度があり、高級製品、重い製品、
衝撃に弱い製品などの包装に多く使用されます。
ただし、紙を多く使用する形なので単価が高くなる欠点があります
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/キャラメル箱タイプ
T式箱
B式箱は、上下のフタを差込む形状の箱で、「キャラメル箱」とも呼ばれます。
箱の前後面が平らで広いため、両面印刷時には、非常にきれいに表現でき、
組み立てが容易で大量の製品の包装などに多く使用されます。
しかし、上下が差込み蓋になっているため主に軽い製品の包装に向いています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/上差込タイプ
N式箱
N式(上差込タイプ)箱はN式(サイド差込タイプ)箱の一体形底部とB式箱の上蓋を組み合わせたような箱です。
N式(サイド差込タイプ)箱のように安定性と密封性が優れており、
B式箱のように組み立ての作業性も良い利点があります。
また、最低でも1面はダンボールが折り返されているため強度がある箱形状です。
強度が重要な商品の包装にお勧めします。
ただし、N式(サイド差込タイプ)箱のように紙を多く使用するので単価が高くなる欠点があります。
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ箱は、下部は組み立て式で、上部にはストラップを付けたギフト用の包装箱です。
ストラップで持ちやすくテイクアウトなどにも使用できるため、
別途にショッピングバッグなどを制作せず製品を
そのままに包装できるのでコストパフォーマンスに優れています。
箱の組み立てが非常に簡単で、底の強度もあります。
色々なシーンに活用が期待できる形状です。
持ち手式タイプ箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
ポスター用箱
ポスター用箱
ポスター用箱は縦が長くカレンダーやポスト、図面、傘、ゴルフクラブ
などに多く使用されて箱です。
紙管・紙筒の代わりにもよく使用されます。
当社では、底面と天面をOPPテープなどにより封をするA式(みかん箱タイプ)と
フタを差し込むんで使用するB式(キャラメル箱タイプ)を取り扱っています。
ポスター用箱 組み立て手順