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箱の豆知識

段ボールの購入方法は?用途別のサイズ目安までご紹介

引っ越しの準備などで新しい段ボールを購入する場合、どの方法で購入するべきかよくわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。それぞれ購入先によってメリットとデメリットが異なるため、購入前に知っておくことが大切です。また、段ボールを購入する際は適切なサイズを選ぶようにしましょう。今回は段ボールの購入方法と、目的ごとに合った段ボールのサイズをご紹介いたします。

1.段ボールの購入方法とそれぞれのメリット・デメリット

ネット通販

●段ボール通販サイト

段ボールを専門の通販サイトで購入する場合は、1度に購入する枚数が多くなればなるほど、1枚あたりの価格が安くなります。また、段ボールの形状やサイズを豊富な種類から選べるため、欲しい段ボールを確実に手に入れることが可能です。オーダーメイドにも対応しているサイトもあります。購入した段ボールは指定の場所に届けてもらえるため、大量に段ボールが必要な場合でも安心して購入できます。

メリット デメリット
  • 購入した段ボールを指定の場所に届けてもらうことが可能なため、大量の枚数の段ボールを手軽に購入できる
  • 購入する枚数が多ければ多いほど、1枚あたりの価格が安くなる
  • 段ボールの形状やサイズが豊富
  • オーダーメイドに対応している場合もある
  • 箱型以外の段ボールを取り扱う店舗もある
  • 特になし

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●一般的な通販サイト

一般的な段ボールの通販サイトで主に取り扱われているのは、需要が最も高いA式・無地の段ボールです。絵柄入りの段ボールや特殊な形式の段ボールの取り扱いは、一応あるものの、選択肢はあまり多くありません。購入した段ボールは指定の場所まで届きます。デザインを気にする必要がなく、段ボールが大量に欲しい場合におすすめです。

メリット デメリット
  • 購入した段ボールを指定の場所に届けてもらうことが可能なため、大量の枚数の段ボールを手軽に購入できる
  • 段ボールの形状やサイズの種類は多くない
  • オーダーメイドに対応していない場合が多い

ホームセンター・雑貨ショップ

段ボールを手軽に購入できる場所として、ホームセンターや雑貨ショップが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。ホームセンターや雑貨ショップでは段ボールを1枚から購入できるため、サイズや絵柄を気にせず、すぐにでも段ボールが欲しいという場合には便利です。
ただし、在庫が常にあるとは限らないため、1度にたくさんの枚数を購入するのには適していません。10枚以上の購入の場合は、通販サイトの利用を検討したほうがよいでしょう。また、規定のサイズ以外の段ボールはほとんど取り扱っていないため、欲しいサイズの段ボールを確実に購入できるわけではない点にも注意が必要です。

メリット デメリット
  • 1枚から手軽に購入可能
  • 大量枚数の購入には適していない
  • オーダーメイドには対応していない
  • サイズや形状の種類は多くない

宅配業者

段ボールは宅配業者からも購入できます。宅配業者からも購入する場合も、段ボールは1枚から選択可能です。また、配送に利用する場合、各宅配業者の配送プランに適応しているサイズの段ボールを購入できるため無駄がなく、配送料金が見積もりやすいというメリットもあります。ただし、段ボールの形状やサイズには限りがあるほか、若干ですが価格が割高な点に注意してください。

メリット デメリット
  • 1枚から手軽に購入可能
  • 配送料金の見積もりがしやすい
  • どの地域に店舗があるため購入しやすい
  • 若干だが価格が割高
  • サイズや形状の種類は多くない

2.用途別段ボールサイズ目安

段ボール箱のサイズを選ぶ際は、箱の内寸法の長さ、幅、高さに入れたいものの3辺が収まることが前提です。 そのため、まずは入れたい物の「縦」「横」「高さ」の3辺の寸法を、メジャーなどを使って測ります。 サイズを選ぶ際のポイントは、入れたいものの3辺からそれぞれ+5mmの内寸のものを選ぶことです。5mm程度の余裕があれば、段ボール箱からものを出し入れしやすくなります。

出し入れしやすいサイズとは

ダンボールにプラスする大きさ 取り出しやすさ
+0mm 箱とものとの間に隙間が全くないため、品物が入らないことがあります。取り出す際にも指が入らず、箱を逆さにしてもなかなか出てきません。また、隙間がないため緩衝材を入れることもできません
+3mm 段ボール箱に物がスムーズに入るサイズです。取り出しもスムーズにしやすく、エアーキャップなど薄目の緩衝材を入れて、中のものを保護できます。
+5mm 荷物を輸送時の衝撃から保護するための適したサイズです。エアーパッキンのほか、丸めた新聞紙やタオルなども緩衝材として使用できます
+10mm 段ボール箱に物を入れやすいサイズですが、隙間が多いためカタカタ動いてしまいます。しっかりとした緩衝材を入れて保護したい場合には最適なサイズです。
+20mm 物と段ボール箱の隙間が大きいため、中で物が動きやすくなります。簡単に物の出し入れが可能です。ワレモノを緩衝材で保護して梱包する場合は、この程度の隙間が必要です。

ダンボールの規格

運送会社が送料などを決める際の区分が決められており、大体が60サイズ、80サイズ、100サイズ、120サイズ、140サイズ、160サイズに分けられています。送料を決める場合以外でも、このサイズが基準になることが多いです。

ダンボールのサイズ 摘要
60サイズ 3辺の合計が60cm以下のサイズです。重さの目安は2kgまでで、一般的な宅配便で送れるサイズの中では最も小さいサイズです。形状には、B5用紙やA4用紙、CDなどがそれぞれぴったり入るサイズの箱や、一般的な750mlのワインボトルが2本入るサイズの段ボールもあります。
80サイズ 3辺の合計が80cm以下のサイズです。重さの目安は5kgまでで、60サイズ同様にB5用紙やA4用紙がそれぞれぴったり入るサイズなどがあります。他にも、B4用紙や5kgのお米がぴったり入るサイズの段ボールなどもあり、さまざまな用途に使用できる汎用性の高さも特徴です。
100サイズ 3辺の合計が100cm以下のサイズです。重さの目安は10kgまでで、B5用紙やA4用紙、B4用紙だけでなく、A3用紙がぴったり入るサイズもあります。他にも、2Lの市販のペットボトルが縦に6本入るサイズの段ボールもあります。
120サイズ 3辺の合計が120cm以下のサイズです。重さのが目安は15kgまでで、B5用紙やA4用紙、B4用紙やA3用紙が入るサイズだけでなく、B3用紙がぴったり入るサイズもあります。他にも、Yシャツなどの衣類を横に2つ並べて入れられるサイズや、着物が入るサイズの段ボールもあります。
140サイズ 3辺の合計が140cm以下のサイズです。重さの目安は20kgまでで、B3用紙までがぴったり入るサイズがあります。Yシャツなどの衣類を横に2つ並べて入れられるだけでなく、高さも30cm以上を確保できるため、たくさんの物を収納できます。衣類を運んだり、引っ越しの際に荷物を入れたりするのに適したサイズの段ボールです。
160サイズ 3辺の合計が160cm以下のサイズです。重さの目安は25~30kgまでで、一般的な宅配便で送ることができるサイズの中で最も大きいサイズです。

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まとめ

段ボールはさまざまな場所で購入できますが、段ボール専門の通販サイトで購入するのが最もお得に購入する方法です。段ボールは用途別に適したサイズが変わるため、今回の記事の内容をぜひ参考にしてみてください。

箱の組み立て手順
A式/みかん箱タイプ
A式箱
A式箱は世界的に最も使用されている箱の形式でRegular Slotted Container
略してRSCといいます。
底面と天面をOPPテープなどにより封をするため再封性に劣ります。
強度があり紙の無駄と製造工程が少ないので、 値段が安い形式です。
最も多く流通している標準的な形式です。
A式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/地獄底タイプ
B式箱
B式段ボール箱は、機能性が優れた箱でAと共に最もよく使用されている箱の形式です。
天面差し込み、底面組立式で、テープ等が不要です。
上部のフタを差込んで封をするため再封性があり、再利用に向いています。
小形・軽量の物を入れるのに適しています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
たとう式/やっこタイプ
たとう式箱
たとう式箱は底が一体型になっており、
包み込むように梱包するのでスピーディに作業ができます。
梱包時、天面をつき合わせて二重にするので安定性が高く、デザイン的にも優れています。
しかし、箱の4隅に隙間が出来るため10cm以上の高さの製品には適していません。
主に高級衣類、フレーム、書籍、アクセサリーなどに使用される箱です。
たとう式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/サイド差込タイプ
N式箱
N式箱は一枚の紙を組み立てて作ります。
4隅は完全にふさがり、強度があり機能性と安定性に優れています。
前面が2重、横面が3重なので、強度があり、高級製品、重い製品、
衝撃に弱い製品などの包装に多く使用されます。
ただし、紙を多く使用する形なので単価が高くなる欠点があります
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/キャラメル箱タイプ
T式箱
B式箱は、上下のフタを差込む形状の箱で、「キャラメル箱」とも呼ばれます。
箱の前後面が平らで広いため、両面印刷時には、非常にきれいに表現でき、
組み立てが容易で大量の製品の包装などに多く使用されます。
しかし、上下が差込み蓋になっているため主に軽い製品の包装に向いています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/上差込タイプ
N式箱
N式(上差込タイプ)箱はN式(サイド差込タイプ)箱の一体形底部とB式箱の上蓋を組み合わせたような箱です。
N式(サイド差込タイプ)箱のように安定性と密封性が優れており、
B式箱のように組み立ての作業性も良い利点があります。
また、最低でも1面はダンボールが折り返されているため強度がある箱形状です。
強度が重要な商品の包装にお勧めします。
ただし、N式(サイド差込タイプ)箱のように紙を多く使用するので単価が高くなる欠点があります。
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ箱は、下部は組み立て式で、上部にはストラップを付けたギフト用の包装箱です。
ストラップで持ちやすくテイクアウトなどにも使用できるため、
別途にショッピングバッグなどを制作せず製品を
そのままに包装できるのでコストパフォーマンスに優れています。
箱の組み立てが非常に簡単で、底の強度もあります。
色々なシーンに活用が期待できる形状です。
持ち手式タイプ箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
ポスター用箱
ポスター用箱
ポスター用箱は縦が長くカレンダーやポスト、図面、傘、ゴルフクラブ
などに多く使用されて箱です。
紙管・紙筒の代わりにもよく使用されます。
当社では、底面と天面をOPPテープなどにより封をするA式(みかん箱タイプ)と
フタを差し込むんで使用するB式(キャラメル箱タイプ)を取り扱っています。
ポスター用箱 組み立て手順