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箱の豆知識

引越しに必要な資材とは?必須の梱包資材から便利なアイテムまで

「就職や転職で現在の住居を離れることになった」「現在の住まいより好条件の物件が見つかった」など、様々な理由から引越しを予定している方もいるでしょう。引越しの際には、現在の住まいから新しい住まいに持っていくものを適切に梱包する必要がありますが、どのような梱包資材があるとスムーズに引越し作業を進められるのでしょうか。

この記事では、引越しの際に準備しておくべき5つの資材と、用意しておくと便利な資材について紹介します。引越し作業を円滑に進めたい方は、ぜひ参考にしてください。

1.引越しの際に必須の資材5選

引越し作業時に必須の梱包資材といえば、「ダンボール」を思い浮かべる方もいるでしょう。確かに、ダンボールは引越し作業を支える心強いアイテムです。しかし、運搬時に破損しないように自分や家族の荷物を梱包した上で、引越し作業がスムーズに進むような工夫ができる資材も必要となることに留意しましょう。

ここでは、ダンボールを含む引越し時に必要となる5つの資材(梱包用品)について解説します。資材の概要や使い道、入手する方法を確認し、引越し作業時までに準備をしておきましょう。

1-1.ダンボール

ダンボールは普通の紙箱と比べると頑丈なつくりをしており、運搬時の衝撃にある程度耐えられる構造となっています。また、軽い上に折り畳み可能であるため、引越し時の梱包アイテムとして必須の資材といえるでしょう。

中古のダンボールは、スーパーマーケットやドラッグストア、コンビニなどで無料で入手できますが、一度使用したものであるため耐久性や強度が低下している恐れがあります。中古のダンボールは大切な荷物の梱包用として使用する資材には不向きであるため、引越し時にはできる限り新品のダンボールを購入するようにしましょう。

新品のダンボールを入手するための主な方法には、下記の3つの方法があります。

●引越し業者

引越し業者を利用して引越しを行う場合は、引越し業者から新品のダンボールを購入することが可能です。引越し作業の費用はかかりますが、ダンボール自体は一般的な量販店より安価で購入できる場合もあります。また、引越し作業後はいらなくなったダンボールを回収するサービスもあるため、後片付けが楽になるでしょう。

●ホームセンター

ホームセンターでは様々な大きさ・形状のダンボールが販売されています。実物を見た上で購入できるというメリットがありますが、他の入手方法よりもコストがかかる可能性が高く、運搬作業も大変であることが多いことに注意が必要です。

●ダンボール販売専門ショップ

インターネット上にあるダンボール販売専門ショップでは、豊富な種類のダンボールがリーズナブルな価格で販売されています。インターネット上で簡単に注文でき、宅配などで自宅まで届けてくれるため、依頼する数量が多い方でも忙しい方でも安心して引越し準備を進めることができるでしょう。

また、オーダーメイドのダンボールを発注できる通販サイトもあるため、一般的なサイズのダンボールには入らないもの(大型家具など)を梱包したい場合には重宝します。離島など地域によっては発注してから出荷(発送)・到着まで時間がかかる場合もあるため、早めの手配がおすすめです。

1-2.反復資材

反復資材とは、特別な素材でつくられた梱包資材のことであり、繰り返し使用することができ作業性も向上する引越しの必須アイテムです。代表的な反復資材には次のようなものがあります。

●ハンガーボックス

洋服や着物などをハンガーにかけたまま収納・梱包できる専用の資材です。「シワが付きやすい」「型崩れしやすい」といったデリケートな服でも安心して運搬できます。

●シューズボックス

靴箱のような形状をしたタイプの梱包材であり、靴をそのまま箱詰めすることができます。スニーカーやパンプス、ブーツといった大きさ・形状が異なるシューズも簡単に梱包できるため、スムーズに作業を進められるでしょう。

●食器トランク

クッション性の高いウレタンという素材で、食器を挟むようにして運ぶための梱包ツールです。使用方法も簡単で、新聞紙などで食器を1点ずつ包む必要がなく、梱包物どうしの間に緩衝材を詰めなくてもよいため、引越し作業の手間を減らすことができます。

1-3.ガムテープ・養生テープ

ガムテープや養生テープも、引越し作業で荷物をまとめる際に必須の梱包材料です。

ガムテープは紙製のクラフトテープではなく、重ね貼りができる布テープを使用しましょう。ガムテープと養生テープは使い道が異なるため、それぞれの性質や用途を理解した上で使い分けをすることをおすすめします。

ガムテープと養生テープの違いは、下記のとおりです。

ガムテープ 養生テープ
粘着力 養生テープよりも強い ガムテープよりも弱い
粘着剤の残りやすさ 粘着剤の跡が残りやすい 粘着剤の跡は残りにくい
※ただし、早めにはがさなければ残ってしまうため注意が必要
引越し作業での主な用途 ダンボールの封
  • 壁や手すりの保護・カバー
  • 引き出しの仮止め

1-4.気泡緩衝材(プチプチ)

食器やガラス製品、家電製品など、移動の際の事故や運搬時の衝撃で壊れることが懸念される荷物には、気泡緩衝材(いわゆる「プチプチ」)を使用しましょう。気泡緩衝材のシートは割れやすい荷物や壊れやすい荷物を包む際に効果的ですが、荷物と荷物との間の緩衝材としても重宝します。

気泡緩衝材は、「プチプチ」「エアーキャップ」「エアーパッキン」などといった名称で販売されており、少量であれば100円ショップでも入手可能です。枚数が必要な場合にはホームセンターやネット通販を活用し、最適な量を入手しましょう。

1-5.油性ペン

荷物をダンボールに梱包する際には、そのダンボールに何が入っているか、ダンボールの外側に内容物を記入しておきましょう。水性ペンでは雨や摩擦で消えてしまう恐れがあるため、水に強いという特徴を持つ油性ペンを使用してください。

ダンボールの外側には、次のような内容を油性ペンで記入しておくと、引越し作業を円滑に進めることができます。注意書きを記入する場合に備えて、黒色の他に赤色の油性ペンも用意しておきましょう。

  • 荷物の通し番号
  • 荷物の中身
  • 転居先において荷物を搬入する場所(「キッチン」「リビング」など)
  • 注意書き(「割れ物注意」「上にものを置かない」など)

2.引越しの際に用意しておくと便利な資材

ダンボールやガムテープといった資材ほどではないものの、引越し作業時に用意しておくと便利な資材もいくつかあります。引越し時に運送する荷物の内容や自分の環境などに合わせて、次のような資材も準備しておくと、よりスムーズに荷造りを進めることができるでしょう。

●圧縮袋

布団や衣類などをそのまま運ぼうとすると、かなり大きな荷物となってしまいます。引越し業者に依頼した場合は通常の料金に加えて、追加料金が加算される場合もあるため注意しましょう。布団や衣類を運ぶ場合には、圧縮袋で体積を小さくすることをおすすめします。

●掃除用具(清掃用品)

梱包作業を行うときにはゴミが発生したり、大型の家具・家電を搬出したときにホコリや汚れが大量に見つかったりすることも珍しくありません。退去時の部屋の状態は返ってくる敷金の金額にも影響するため、ほうき・ちりとり・ゴミ袋・雑巾といった掃除用具を準備し、部屋をキレイに掃除しておきましょう。

●軍手

荷物や家具・家電といった家財を運ぶ際には、ケガや作業事故を防ぐために軍手や手袋をつけておくことをおすすめします。手に持った荷物が滑らないようにするためにも、手のひら側に滑り止めがある軍手や作業用ゴム手袋などを選びましょう。

●ハサミ・カッター

新居において自身で荷物を解くときには、ハサミやカッターなどがあると便利です。引越し作業を行う人数分用意するとよいでしょう。荷解きで最初に使うアイテムであるため、荷物の梱包時にどの箱に収納したかきちんとわかるようにしておくことがポイントです。

●使い捨て紙コップ・紙皿

引越し作業は1日中かかる場合も多いため、途中で休憩することも珍しくありません。休憩時に手軽に飲食ができるよう、使い捨ての紙コップや紙皿も用意しておくとよいでしょう。

引越し作業時に必須のアイテムの他にも、あると便利な資材も必要に応じて準備し、引越し作業をスムーズに進めましょう。

まとめ

引越し作業を行うためには、必要な資材をきちんと準備しておくことが重要です。ダンボールやガムテープ、油性ペンなどといった必須アイテムは事前にしっかり手配しておきましょう。引越しに適した新品のダンボールは、ダンボールの専門店・専門業者や引越し業者などから入手可能です。余裕を持って問い合わせ、発注しておきましょう。

必須の資材の他にも、ハサミやカッター、掃除用具など、引越し時にあると便利なアイテムもいくつか存在します。荷物の内容や自分の環境などに合わせて資材を準備し、引越し作業をよりスムーズに進めましょう。

箱の組み立て手順
A式/みかん箱タイプ
A式箱
A式箱は世界的に最も使用されている箱の形式でRegular Slotted Container
略してRSCといいます。
底面と天面をOPPテープなどにより封をするため再封性に劣ります。
強度があり紙の無駄と製造工程が少ないので、 値段が安い形式です。
最も多く流通している標準的な形式です。
A式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/地獄底タイプ
B式箱
B式段ボール箱は、機能性が優れた箱でAと共に最もよく使用されている箱の形式です。
天面差し込み、底面組立式で、テープ等が不要です。
上部のフタを差込んで封をするため再封性があり、再利用に向いています。
小形・軽量の物を入れるのに適しています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
たとう式/やっこタイプ
たとう式箱
たとう式箱は底が一体型になっており、
包み込むように梱包するのでスピーディに作業ができます。
梱包時、天面をつき合わせて二重にするので安定性が高く、デザイン的にも優れています。
しかし、箱の4隅に隙間が出来るため10cm以上の高さの製品には適していません。
主に高級衣類、フレーム、書籍、アクセサリーなどに使用される箱です。
たとう式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/サイド差込タイプ
N式箱
N式箱は一枚の紙を組み立てて作ります。
4隅は完全にふさがり、強度があり機能性と安定性に優れています。
前面が2重、横面が3重なので、強度があり、高級製品、重い製品、
衝撃に弱い製品などの包装に多く使用されます。
ただし、紙を多く使用する形なので単価が高くなる欠点があります
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/キャラメル箱タイプ
T式箱
B式箱は、上下のフタを差込む形状の箱で、「キャラメル箱」とも呼ばれます。
箱の前後面が平らで広いため、両面印刷時には、非常にきれいに表現でき、
組み立てが容易で大量の製品の包装などに多く使用されます。
しかし、上下が差込み蓋になっているため主に軽い製品の包装に向いています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/上差込タイプ
N式箱
N式(上差込タイプ)箱はN式(サイド差込タイプ)箱の一体形底部とB式箱の上蓋を組み合わせたような箱です。
N式(サイド差込タイプ)箱のように安定性と密封性が優れており、
B式箱のように組み立ての作業性も良い利点があります。
また、最低でも1面はダンボールが折り返されているため強度がある箱形状です。
強度が重要な商品の包装にお勧めします。
ただし、N式(サイド差込タイプ)箱のように紙を多く使用するので単価が高くなる欠点があります。
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ箱は、下部は組み立て式で、上部にはストラップを付けたギフト用の包装箱です。
ストラップで持ちやすくテイクアウトなどにも使用できるため、
別途にショッピングバッグなどを制作せず製品を
そのままに包装できるのでコストパフォーマンスに優れています。
箱の組み立てが非常に簡単で、底の強度もあります。
色々なシーンに活用が期待できる形状です。
持ち手式タイプ箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
ポスター用箱
ポスター用箱
ポスター用箱は縦が長くカレンダーやポスト、図面、傘、ゴルフクラブ
などに多く使用されて箱です。
紙管・紙筒の代わりにもよく使用されます。
当社では、底面と天面をOPPテープなどにより封をするA式(みかん箱タイプ)と
フタを差し込むんで使用するB式(キャラメル箱タイプ)を取り扱っています。
ポスター用箱 組み立て手順