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箱の豆知識

本の梱包方法を紹介!注意すべきこととは?

本を発送するにあたり、梱包や発送方法がむずかしいと感じる人は少なくありません。
本を傷付けることなく良質な状態を保ったまま発送するためには、本の正しい梱包方法を知っておくことが大切です。
本の梱包方法を理解して、水濡れや破損といった配送中のリスクを下げましょう。

当記事では、「本の梱包で注意すべき点」と「本の梱包方法」について解説します。本の梱包におすすめのダンボール購入先も紹介するため、本の発送予定がある人はぜひ参考にしてください。

1.本を梱包するときに注意すべきこと

本を梱包するときは、状態を保ちながら丁寧に作業することがポイントです。 本の状態が悪いと、購入者や受け取った人はネガティブな印象を持ちます。手元に本が届いたときに、相手がうれしいと感じる梱包を意識しましょう。

商品として本を発送するときは、以下の3つに注意が必要です。

●指紋や汚れがあるときは除去する

本を梱包する前に、まずは目立つ汚れがないかチェックしましょう。目立つ指紋や汚れは、できる範囲で拭き取ります。水濡れを避けた方がよい表紙もあるため、乾いた布や消しゴムを使って優しく汚れを除去する方法がおすすめです。
また、本に値段シールが付いているときは、きれいに剥がしましょう。

●本が濡れないようにする

本は水に弱く、濡れてしまうと状態が悪くなります。表紙がツルツルとした材質の本でも、耐水性があるわけではありません。本を梱包するときは、状態を保つために水濡れ対策が必要です。ダンボールや封筒に本をむき出しで入れると、配送中に雨などで濡れてしまうリスクがあるため、ビニール袋などで本を包みましょう。

●本に傷が付かないようにする

梱包前は本に傷がなかったとしても、梱包方法によっては配送中に傷が付いてしまうことがあります。本に傷が付く原因は、カバーと本体のずれ・ダンボールや封筒の余白によるずれ・配送中の落下など、さまざまです。ダンボールに本を入れるなど、本に傷が付く原因はできるだけ取り除き、よい状態で本を発送しましょう。

2.本の梱包方法とは?

本は間違った方法で梱包すると、潰れたり傷が付いたりするため、正しい方法で梱包する必要があります。
本の状態を保ちながら発送するためには、ダンボールを使った梱包・発送がおすすめです。

ここからは、本を傷付けずに発送できる梱包方法について解説します。

2-1.必要な物を用意する

今回は、ダンボールを使った梱包方法を紹介するため、ダンボールは必須です。
本の梱包を始める前に、以下の物も用意しておきましょう。

  • ビニール袋、ポリ袋、梱包用ラップ(食品用可)
  • ボール紙、薄いダンボール紙
  • 緩衝材
  • セロハンテープ、マスキングテープ
  • ガムテープ
  • ハサミ

ダンボールやビニール袋などは、家にある物を使っても問題ありません。
ただし、購入者や受け取った人が不快な気持ちにならないように、新品もしくは汚れのない物を使うようにしましょう。

2-2.本を保護するためにビニール袋等で巻く

本を梱包するときは、水や傷から保護するために、ビニール袋や梱包用ラップ(食品用可)で本を巻きます。ビニール袋を使うときは、水が入らないようにセロハンテープでしっかり留めることも重要です。マスキングテープを使うと、万が一作業ミスがあったときにやり直ししやすく、購入者や受け取った人が本を取り出しやすくなります。

また、チャック付きポリ袋を使用すると、簡単に本を密閉できて梱包がスムーズです。
チャック付きポリ袋や透明OPP袋を使うことで、ラップやビニール袋を使った梱包よりもきれいな見た目に仕上がります。

本のゆがみが心配なときは、本の大きさに合わせて切ったボール紙や薄いダンボール紙をあて紙にしましょう。

2-3.ダンボールを用意する

本の保護が済んだら、次はダンボールを準備します。家にあるダンボールを使えば、梱包・発送コストを減らすことができます。

しかし、ダンボールのサイズが大きすぎると、以下のデメリットが発生することもあります。

サイズが大きいダンボールを使用するデメリット
  • 本を入れすぎると重くなり、持ち運びが大変となる
  • 配送中に本が動いて傷付きやすくなる
  • ダンボール内の隙間を埋めるために大量の緩衝材が必要となる
  • ダンボールの大きさによっては発送費が高くなる

本の梱包・発送を行うときは、本をよい状態で送ることを第一に考えながら、本の量に適したダンボールを用意しましょう。ジャストサイズのダンボールがなければ、ネット注文で購入することも可能です。

また、丈夫に見えるダンボールでも、本の重みで底が抜けてしまうことがあります。
ダンボールの底が抜けないようにするためには、本を入れる前に底面の内側と外側からガムテープで補強することが大切です。ダンボールの強度が心配なときは、念のためガムテープを十字に貼り付けておきましょう。

2-4.本を平置きで入れる

ダンボールの準備が整ったら、梱包した本を平置きで詰めます。
平置きをおすすめする理由は、以下の通りです。

  • 縦置きに比べて本へのダメージが少ない
  • 持ち運びの揺れによる擦れや傷を防げる

また、大きさの異なる本が多いときは、重くてかさばる本を下にすることで、本の重みで下の本が傷付くリスクを減らせます。

本を傷付けずに梱包・発送するコツは、ダンボールに隙間ができないようにパズル感覚で詰めることです。本が不安定となったり本同士が擦れたりしないように、詰め方を工夫しましょう。

2-5.緩衝材を入れる

ダンボールに本を入れたら、隙間を埋めるように緩衝材(クッション材)を詰めます。
緩衝材の役割は、ダンボール内の隙間に緩衝材を入れることで、輸送中に本が動かないように保護し、本の破損を防ぐことです。
緩衝材にはさまざまな種類があるため、特徴を理解して上手に活用しましょう。

緩衝材の種類と特徴
発泡スチロール
  • 強度があり軽い
  • 再利用がむずかしい
エアークッション
  • 気泡緩衝材より強度がある
  • 隙間が大きいときに向いている
気泡緩衝材
  • 破損リスクが低い物の簡易梱包に向いている
  • 中の空気が抜けなければ再利用できる
紙製緩衝材
  • 低コストで簡易包装に向いている
  • 緩衝性が低いため、破損リスクが高い物には不向き

「大きな隙間にはエアークッション」「ずれを防ぐためには紙製緩衝材」など、緩衝材は目的に合わせて選ぶことがポイントです。

また、緩衝材が手元にない場合は、以下の物で代用できます。

  • 新聞紙
  • ブックカバー
  • ビニール袋
  • 新品のタオル
  • 紙袋

緩衝材で隙間を埋めたら、最後にダンボール上部をガムテープでしっかり留めましょう。

3.ダンボールの購入はユーパッケージがおすすめ

本の梱包・発送のためにダンボールを用意するときは、「ユーパッケージ」の利用がおすすめです。

ユーパッケージでは、インターネットでダンボール販売を行っています。既製品ダンボールやカラーダンボール、オーダーダンボール、化粧箱など、商品の種類は豊富です。

ユーパッケージは、注文から配送までが非常にスピーディーなため、必要なタイミングに合わせてダンボールを用意できます。マイページや発送案内メールから、配配送状況を確認することが可能です。

さらに、販売価格の安さもユーパッケージの魅力です。

ユーパッケージの価格目安
ダンボールのサイズ 1箱あたりの価格
底面サイズA4、高さ20cm(宅配サイズ80) 約46~55円
底面サイズA3、高さ20cm(宅配サイズ100) 約100円
底面サイズA3、高さ30cm(宅配サイズ120) 約120円

※販売単位はダンボールのサイズによって異なります。

本の梱包用のダンボールを購入したいときは、ユーパッケージのサイトへアクセスし、希望するダンボールのタイプ・外寸・用途・表色などを選択しましょう。

まとめ

本を発送するときは、本を衝撃や水濡れから守る対策を行った上で、ダンボールに入れて配送する梱包方法がおすすめです。購入者や受け取った人がネガティブな印象を抱かないよう、丁寧な梱包を心がけましょう。

本の状態を保ったまま配送するためには、ダンボールのサイズ選びも重要です。本の配送に適したダンボールを用意したいときは、「ユーパッケージ」をチェックしてみましょう。種類が豊富で安く手に入るため、希望に合うダンボールを準備することができます。

箱の組み立て手順
A式/みかん箱タイプ
A式箱
A式箱は世界的に最も使用されている箱の形式でRegular Slotted Container
略してRSCといいます。
底面と天面をOPPテープなどにより封をするため再封性に劣ります。
強度があり紙の無駄と製造工程が少ないので、 値段が安い形式です。
最も多く流通している標準的な形式です。
A式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/地獄底タイプ
B式箱
B式段ボール箱は、機能性が優れた箱でAと共に最もよく使用されている箱の形式です。
天面差し込み、底面組立式で、テープ等が不要です。
上部のフタを差込んで封をするため再封性があり、再利用に向いています。
小形・軽量の物を入れるのに適しています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
たとう式/やっこタイプ
たとう式箱
たとう式箱は底が一体型になっており、
包み込むように梱包するのでスピーディに作業ができます。
梱包時、天面をつき合わせて二重にするので安定性が高く、デザイン的にも優れています。
しかし、箱の4隅に隙間が出来るため10cm以上の高さの製品には適していません。
主に高級衣類、フレーム、書籍、アクセサリーなどに使用される箱です。
たとう式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/サイド差込タイプ
N式箱
N式箱は一枚の紙を組み立てて作ります。
4隅は完全にふさがり、強度があり機能性と安定性に優れています。
前面が2重、横面が3重なので、強度があり、高級製品、重い製品、
衝撃に弱い製品などの包装に多く使用されます。
ただし、紙を多く使用する形なので単価が高くなる欠点があります
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/キャラメル箱タイプ
T式箱
B式箱は、上下のフタを差込む形状の箱で、「キャラメル箱」とも呼ばれます。
箱の前後面が平らで広いため、両面印刷時には、非常にきれいに表現でき、
組み立てが容易で大量の製品の包装などに多く使用されます。
しかし、上下が差込み蓋になっているため主に軽い製品の包装に向いています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/上差込タイプ
N式箱
N式(上差込タイプ)箱はN式(サイド差込タイプ)箱の一体形底部とB式箱の上蓋を組み合わせたような箱です。
N式(サイド差込タイプ)箱のように安定性と密封性が優れており、
B式箱のように組み立ての作業性も良い利点があります。
また、最低でも1面はダンボールが折り返されているため強度がある箱形状です。
強度が重要な商品の包装にお勧めします。
ただし、N式(サイド差込タイプ)箱のように紙を多く使用するので単価が高くなる欠点があります。
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ箱は、下部は組み立て式で、上部にはストラップを付けたギフト用の包装箱です。
ストラップで持ちやすくテイクアウトなどにも使用できるため、
別途にショッピングバッグなどを制作せず製品を
そのままに包装できるのでコストパフォーマンスに優れています。
箱の組み立てが非常に簡単で、底の強度もあります。
色々なシーンに活用が期待できる形状です。
持ち手式タイプ箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
ポスター用箱
ポスター用箱
ポスター用箱は縦が長くカレンダーやポスト、図面、傘、ゴルフクラブ
などに多く使用されて箱です。
紙管・紙筒の代わりにもよく使用されます。
当社では、底面と天面をOPPテープなどにより封をするA式(みかん箱タイプ)と
フタを差し込むんで使用するB式(キャラメル箱タイプ)を取り扱っています。
ポスター用箱 組み立て手順