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箱の豆知識

ダンボールのDIYがおすすめ!活用法から使用のメリットなども紹介

近年はインターネットで買い物する機会が増えたことにより、ダンボールが家に溜まってしまうことが多いでしょう。ダンボールを処分するために、資源ゴミとして捨てたり、業者に頼んだりすると、手間がかかってしまいます。
そこで、不要なダンボールを活用して、DIYにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

本記事では、DIYでダンボールを使うメリット・デメリットから、ダンボールで作れるアイテムの具体例まで紹介します。

1.DIYでダンボールを使用するメリット・デメリット

ダンボールは身近な素材として手に入りやすく、DIYの材料としてさまざまなメリットがあります。

●メリット1:手に入りやすい

ダンボールは、インターネット通販や引っ越し、スーパーから品物を持ち帰る際など、さまざまな場所・タイミングで入手することが可能です。購入する場合であっても、比較的安価で入手できるため、DIYの材料費を安く済ませることができます

●メリット2:簡単に扱える

ダンボールは加工しやすく簡単に扱える点も、メリットといえます。木材やプラスチックなどと異なり、柔らかい素材であるため、加工する際はハサミやカッターなど身近で簡単な工具を使って、作業することが可能です。
ダンボールは切断してもゴミが出にくく、室内で作業する素材としても適しています。

●デメリット:虫やカビが発生する可能性が考えられる

一方、デメリットとしては、ダンボールは保温性に優れ湿気を吸収しやすいため、虫やカビが発生しやすい点が挙げられます。しかし、風がよく通る場所にDIY作品を置く・除湿剤を使用するなどして、虫やカビの発生を防止することが可能です。

DIYの材料にダンボールを使うことは、便利でメリットが多い反面、デメリットもあります。デメリットを十分に理解して適切な対策を取り、ダンボールを便利なDIYの素材として使用しましょう。

2.ダンボールの活用方法

ダンボールは加工しやすく、さまざまなサイズがあるため、基本的にどのような家具であっても、木材や金属と同じように作ることが可能です。収納ボックスから本棚、靴箱、机まで、アイデアと工夫次第で作ることができます。

ただし、ダンボールの強度は木材や金属と比べて弱いため、制作するアイテムによっては適切に補強する必要があります。制作するアイテムの注意点を十分に理解して、ダンボールを使ったDIYを楽しみましょう。

2-1.収納ボックス

ダンボールを使ったDIYで作れるものの1つ目は、収納ボックスです。特に加工することなく、ダンボールを収納目的で使っている人もいますが、ひと手間加えることで、便利でおしゃれな収納ボックスとなります

収納ボックスを作る際のポイントは、本体と蓋を別に作ることです。本体だけではなく、蓋にも強度を持たせることで、収納ボックスを積み重ねて置くことができます。
また、同じサイズのダンボールを縦に積み上げることで、カラーボックスのような収納ボックスを作ることが可能です。

ただし、ダンボールを収納ボックスとして使う際は、湿気に注意しましょう。ダンボールは湿気に弱く、収納しているものに虫やカビが付着することがあります。ダンボールの中に、除湿剤や防虫剤を入れておくことで、湿気や虫の発生を防ぐことができます。

2-2.本棚

意外と収納に困る本も、ダンボール収納ですっきりと片付けることができます。木製や金属製の本棚は、重量が重く設置スペースが必要であるため、少量の本を収納したい場合に向いていません。
少量の本を収納する場合は、わざわざ本棚を買わなくとも、家にあるダンボールで手軽に作ることができます。また、収納したい本の量が多い場合であっても、厚いダンボールを使い強度を増す工夫を施すことで、大量の本を収納することが可能です。

本棚を作る際は、作りたいサイズのダンボールを用意し、背面に板を貼って強度を増しましょう。棚板はテープで固定したり、補強板で棚板を支えたりして作ります。箱を積み重ねる作り方も、強度が安定して作りやすいため、おすすめです。

2-3.靴箱

靴箱もダンボールを使って、作ることができます。特に加工することなく、ダンボールに靴を入れることで、即席の靴箱として使うことが可能です。

ダンボールにひと手間加えて靴箱を作る場合は、大きめのダンボール箱と仕切り板を用意します。仕切り板はダンボールを切って作りましょう。大きめのダンボール箱の中に、靴が入るサイズで仕切り板を並べることによって、靴箱を作れます。

靴箱にダンボールを活用すれば、自由にサイズを決められるため、玄関の隙間スペースに合わせて靴箱を作ることが可能です。ダンボールで作った靴箱は、玄関にできたデッドスペースを無駄にしないアイデアであるといえます。

2-4.ダンボール机

ダンボールを使うことで、DIYで机を作ることができます。サイズの小さい子ども用の机や簡単な作業台であれば、簡単に作ることが可能です。

ダンボール机を作る場合、作りたいサイズのダンボールを用意し、天板や足などを好みの高さで作ります。足の部分や天板の部分は、強度を上げて使いやすくするために、ダンボールを重ねましょう。

紙コップや紙筒を使った小物入れを机に付けることで、より快適に机を使うことができます。

2-5.ゴミ箱

ゴミ箱をダンボールで作ることも、不要となったダンボールの有効な活用法です。ダンボールでゴミ箱をDIYすることで、好みの形・サイズを設計できるため、部屋のデザインに合ったオリジナリティのあるゴミ箱を作れます。

また、ダンボールで作ったゴミ箱が汚れてしまった際は、簡単に捨てられるため、汚れが付きやすいゴミ箱に適しています。定期的にゴミ箱をDIYして取り替えることで、常にゴミ箱を清潔に保つことが可能です。

2-6.アルファベットオブジェ

家具だけではなく、小物やインテリアもダンボールを使ったDIYで作ることが可能です。部屋に置くだけでおしゃれな雰囲気を醸し出せるアルファベットオブジェを、DIYで作ってみてはいかがでしょうか。

ダンボールを好きなアルファベット型に切り取り、デコレーションするだけでアルファベットオブジェが簡単に完成します。

ダンボールを重ね合わせることで、立体感のあるオブジェを作ることが可能です。また、アルファベットオブジェをプレートに並べて、ドアに飾ることでネームプレートとして活用することもできます。

2-7.ミニハウス

DIYの材料にダンボールを使うことで、SNSでよく見かけるおしゃれなミニハウスを作ることが可能です。

子どもやペットの遊び場として可愛らしいミニハウスをDIYで作るための材料として、軽くて加工しやすいダンボールが向いています。また、古くなったり、子どもやペットが飽きて遊ばなくなったりした際には、ダンボール製で処分しやすい点もメリットです。

大きめのダンボールを使うことで、切り貼りせずともミニハウスの壁を作れます。ミニハウスをおしゃれなインテリアとして部屋に設置するために、壁や屋根を絵の具やリメイクシートで可愛らしく装飾しましょう。

まとめ

ダンボールはインターネット通販を利用すると、必ずといって良いほど手元に残るものです。また、引っ越しした際は、大量のダンボールが部屋に溜まってしまうでしょう。部屋に溜まりやすいダンボールは、DIYの材料として使うことがおすすめです。

ダンボールは軽くて加工しやすいため、収納ボックスやオブジェなどさまざまなアイテムを作れます。そのまま利用するのではなく、リメイクシートやマスキングテープなどを使ってDIYすることで、部屋のインテリアに馴染ませることが可能です。

ダンボールをDIYの材料に活用して、オリジナリティのある家具やインテリアを作ってみてはいかがでしょうか。

箱の組み立て手順
A式/みかん箱タイプ
A式箱
A式箱は世界的に最も使用されている箱の形式でRegular Slotted Container
略してRSCといいます。
底面と天面をOPPテープなどにより封をするため再封性に劣ります。
強度があり紙の無駄と製造工程が少ないので、 値段が安い形式です。
最も多く流通している標準的な形式です。
A式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/地獄底タイプ
B式箱
B式段ボール箱は、機能性が優れた箱でAと共に最もよく使用されている箱の形式です。
天面差し込み、底面組立式で、テープ等が不要です。
上部のフタを差込んで封をするため再封性があり、再利用に向いています。
小形・軽量の物を入れるのに適しています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
たとう式/やっこタイプ
たとう式箱
たとう式箱は底が一体型になっており、
包み込むように梱包するのでスピーディに作業ができます。
梱包時、天面をつき合わせて二重にするので安定性が高く、デザイン的にも優れています。
しかし、箱の4隅に隙間が出来るため10cm以上の高さの製品には適していません。
主に高級衣類、フレーム、書籍、アクセサリーなどに使用される箱です。
たとう式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/サイド差込タイプ
N式箱
N式箱は一枚の紙を組み立てて作ります。
4隅は完全にふさがり、強度があり機能性と安定性に優れています。
前面が2重、横面が3重なので、強度があり、高級製品、重い製品、
衝撃に弱い製品などの包装に多く使用されます。
ただし、紙を多く使用する形なので単価が高くなる欠点があります
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
B式/キャラメル箱タイプ
T式箱
B式箱は、上下のフタを差込む形状の箱で、「キャラメル箱」とも呼ばれます。
箱の前後面が平らで広いため、両面印刷時には、非常にきれいに表現でき、
組み立てが容易で大量の製品の包装などに多く使用されます。
しかし、上下が差込み蓋になっているため主に軽い製品の包装に向いています。
B式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
N式/上差込タイプ
N式箱
N式(上差込タイプ)箱はN式(サイド差込タイプ)箱の一体形底部とB式箱の上蓋を組み合わせたような箱です。
N式(サイド差込タイプ)箱のように安定性と密封性が優れており、
B式箱のように組み立ての作業性も良い利点があります。
また、最低でも1面はダンボールが折り返されているため強度がある箱形状です。
強度が重要な商品の包装にお勧めします。
ただし、N式(サイド差込タイプ)箱のように紙を多く使用するので単価が高くなる欠点があります。
N式箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ
持ち手式タイプ箱は、下部は組み立て式で、上部にはストラップを付けたギフト用の包装箱です。
ストラップで持ちやすくテイクアウトなどにも使用できるため、
別途にショッピングバッグなどを制作せず製品を
そのままに包装できるのでコストパフォーマンスに優れています。
箱の組み立てが非常に簡単で、底の強度もあります。
色々なシーンに活用が期待できる形状です。
持ち手式タイプ箱 組み立て手順
箱の組み立て手順
ポスター用箱
ポスター用箱
ポスター用箱は縦が長くカレンダーやポスト、図面、傘、ゴルフクラブ
などに多く使用されて箱です。
紙管・紙筒の代わりにもよく使用されます。
当社では、底面と天面をOPPテープなどにより封をするA式(みかん箱タイプ)と
フタを差し込むんで使用するB式(キャラメル箱タイプ)を取り扱っています。
ポスター用箱 組み立て手順